管状バックボーンを備えたテクノのノモス デスクシステム

テクノのノモス——配線の作法が美学になる机

Tecno

Norman Foster

エグゼクティブデスクのみ
Nomos イタリアンデザインの名作 エグゼクティブデスクのみ
923,400 円

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法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

机の美しさは、天板の上だけでは決まらない。ノモスが今も特別なのは、誰もが隠したがる配線を、設計の主題に格上げした点にある。床から立ち上がるケーブルは、フレームに固定された黒い椎骨状のガイドが整然と導き、天板下では塗装仕上げの有孔スチールダクトが受け継ぐ。乱れがちなものに作法を与える——その思想が、この机の美学そのものだ。

システムを描いたのはノーマン・フォスター、1986年。翌87年にはコンパッソ・ドーロを受賞した(Foster & Partnersに授与)。テクノはノモスを共有構造システムの先駆と位置づける:管状の金属バックボーンが脚・天板・スクリーン・棚のすべてを支え、構成は長さと奥行きを自在に伸ばして、単独のワークステーションから特注寸法の大型会議テーブルまで育っていく。

天板はHPL、白または濃灰のラッカー、木突板、そして背面塗装の強化ガラス(クリア/超クリア)。構造はクロームから艶黒ニッケルまで。ラ・メルカンティはノモスの構成図を寸法入りで作成し、配線経路まで書面で確定してから生産に渡す——作法は、発注の段階から始まっている。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Nomos System
メーカー:Tecno S.p.A.(1953年創業)
デザイン:ノーマン・フォスター、1986年
受賞:コンパッソ・ドーロ1987年(Foster & Partnersに授与)
構造:荷重を支える管状金属バックボーン。脚、アジャスター、サポート、天板、上部構造、スクリーンを共有構造に取り付け
配線管理:フレーム固定の黒い樹脂製椎骨ガイドが床からのケーブルを整然と誘導。天板下は塗装有孔スチールのモジュール式ダクト。ケーブルトレイとフック付属
天板:HPL、白または濃灰ラッカー、木突板、背面塗装強化ガラス(クリア/超クリア)。革製デスクパッド対応天板もあり
フレーム:クローム、または白・濃灰・艶黒のニッケル塗装
バリエーション:Nomos workstation、Nomos meeting、Nomos table
コンポーネント:エンド・中間・フロントスクリーン、幕板、上部シェルフ、サイドリターン天板
構成:長さ・奥行きは自在、特注寸法の大型会議テーブルまで

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
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よくある質問

ノモスの配線はどこを通っていますか?
床からフレーム固定の黒い樹脂製椎骨ガイドを通って整然と立ち上がり、天板下の塗装有孔スチールダクトを進みます。トレイとフックが経路を支え、配線は後付けの処理ではなく構造の一部として扱われます。
設計者と受賞歴を教えてください。
1986年にノーマン・フォスターがテクノのために設計し、翌87年にコンパッソ・ドーロを受賞(Foster & Partnersに授与)。テクノはノモスを共有構造システムの先駆であり、広く認められたインダストリアルデザインのアイコンと位置づけています。
天板の仕上げには何がありますか?
HPL、白または濃灰のラッカー、木突板、そして背面塗装の強化ガラス(クリア/超クリア)。フレームはクロームから艶黒ニッケルまで揃い、革製デスクパッド対応の天板も用意されています。
会議テーブルは部屋に合わせた寸法にできますか?
できます。meeting構成は同じバックボーン上で長さと奥行きを変えられ、特注寸法の大型テーブルまで対応します。ラ・メルカンティは寸法入り図面を作成し、生産前に書面で確定します。
あとから席を増やすことは可能ですか?
可能です。共有構造に天板・脚・スクリーン・棚を追加すれば、構成はそのまま延長できます。増設時も既存の構成図から出発するため、机は一つのシステムであり続けます。

配線に作法を——ノモス流デスク計画の五段

ケーブルを隠すのではなく、導く。ノモスの思想で仕事場を整える五つの段取り。

床を読む
床の電源取り出し口を最初に確認する。バックボーンは、建物がすでに用意した道筋に沿わせる。
背骨を据える
構成の長さと向きを決め、管状バックボーンの位置を固定する。すべての部材はここに連なる。
椎骨を配する
各ワークポイントへ黒いガイドを割り当て、床からの立ち上がりを一箇所ずつ整える。
天板を選ぶ
執務はHPL、応接はガラスや突板。同じ背骨の上で、場の格に合わせて使い分ける。
図面で結ぶ
寸法と配線経路を記した構成図を書面で確定してから発注する。作法は紙の上で完成する。

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