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日本のものづくりには、針目を隠さない伝統がある。刺し子の針目、畳縁の始末——手の仕事は、見せられる精度に達したとき、堂々と表に出る。Railのレザーインサートはその哲学をイタリアから返してくる。Bralcoの公式カタログがハイライトに挙げるのは、まさに縫い目の見える仕立て:革の上を走る一定のピッチの針目が、この机の唯一の装飾であり、同時に品質証明でもある。
ジャンアントニオ・ペリンとジョルジョ・トパンがBralcoのために引いた構造は、その一針に釣り合う。天板はダイヤモンドカット——縁へ向かって薄く、荷重の通る中心へ向かって厚く——脚は手の触れる場所ゆえの無垢材、スパンを受ける金属ビームには木のインサートが収まる。成形されたモデスティパネルが来客側の品位を守り、クロームの取っ手が言葉数少なく締める。オークは自然からCarbonまで六種、革とエコレザーのインサートは計二十六種。
公式シートの一文は日本語に訳しても崩れない:Railの純粋な線は「社会的な序列を押しつけず、形の優雅さによって品格を伝える」。イタリア・スセガーナで構想され、設計され、製造される。彩色の間仕切りを持つ収納が室を和らげ、ガラス天板に一体棚を備えた220センチの派生が構造を見せる。針目を見せる勇気は、仕事への自信の別名だ。
コレクション:Rail
メーカー:Bralco(イタリア・トレヴィーゾ県スセガーナ)
デザイン:ジャンアントニオ・ペリン、ジョルジョ・トパン
木製天板:MDF 30ミリ、両面突板仕上げ、外周は無垢材の丸面エッジ;周縁は先細りの面取り(ダイヤモンドカット);水性着色にクリアアクリル仕上げ、またはオープンポアラッカー;クロームのケーブルポート80ミリ
ガラス天板:透明強化ガラス12ミリ、磨き面取りエッジ、金属スペーサーを介してクロームのビームに固定
レザーの会議テーブル:MDF 28ミリの天板を両面レザーまたはエコレザーで包む
脚:無垢材のトレッスル形状、厚さ53ミリ、80 x 69センチ高、アジャスター付き
ビーム:レーザーカット鋼板5ミリ——木・レザー天板下はマットブラック、ガラス天板下は無垢材スペーサー付きクローム
デスク:幅180 x 奥行80 · 幅200/220/240 x 奥行100 · 幅220 x 奥行110 · 高さ75センチ;サービスユニットに載せる構成は幅115-192
会議テーブル:円形 直径120/160、三角形179.4、正方形140x140(ハイタイプ105も)、シェイプド240-280 x 120から最大360-440 x 120(12〜14席)
配線:突板仕上げトップアクセス(トレー付き)、電源ブロック、ブラシ付き垂直配線ダクト
ワゴンとサービスユニット:幅80-240.9 x 奥行40 x 高さ62.8;E1認証メラミン18ミリの本体を38ミリ台座と無垢材の足に載せる;トップは突板またはセラミックも選択可
サイドボード:幅160.3/200.6/240.9 x 奥行40 x 高さ62.5または102.5センチ
モデスティパネル:18ミリ、天板と同じ突板
仕上げ:オーク六種と黒/白ラッカー、マットラッカー12色、レザー(12種)またはエコレザー(14種)のステッチ見せ仕立て、ガラス、金属は黒またはクローム;取っ手は木・ラッカー・樹脂
認証(Bralco技術シート):ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001認証企業;CATASメンバー;パネルは100%再生木材;ホルムアルデヒド適合 TSCA Title VI——California 93120 Phase 2
公表リサイクル性:金属100%、木100%、樹脂99.5%
設計者向け:BIM/Revitファイル提供
ご希望の仕上げをお知らせください
縫い目・木口・脚元。写真に写らない三箇所で品質を確かめたい総務と設計者のための手順、Railを教材に。