Mutina のモジュール陶磁器 Din による壁と床

畳の論理でタイルを敷く——Mutina「Din」グルチッチのモジュール陶磁器

Mutina

Konstantin Grcic

Dark Green Glossy
Dark Green Glossy 即納可能
51,870 円

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日本には、空間をモジュールで測る千年の習慣がある——部屋は畳何枚、半畳がその割りを整える。Din はその論理をタイルで語る:15×15cm を半分に割ると 7.4×15、もう半分で 7.4×7.4、さらに 3.6×7.4——4つのフォーマットはすべて互いの整数倍で、2mm の定目地の上で割り付けが必ず合う。畳と半畳の関係そのものだ。8色×2仕上げ=64エレメント、「ごく基本的な使い方から高度に洗練された使い方まで」。

設計者はコンスタンティン・グルチッチ(2021年、EDIDA 2022 受賞;コンパッソ・ドーロ2回、MoMA・ポンピドゥー収蔵)——工業デザイン界きっての分析的知性。素材は施釉プレス陶磁器(9mm)で、技術資料は「わずかに斑のある、手仕事らしい」釉調を明記する:石膏型でプレスした素地に、十六種の釉薬を伝統の鐘掛け技法で。そして6つの3Dピース——全色の立方体と棒材——が家具、浴槽、洗面台、棚を壁と同じ陶磁器で包む。マットは DCOF 0.77、R10-R11、ネット貼りで裸足クラスC を申告;耐凍害で色はテラスへ。

割り付けが生きる場所

床と壁、屋内と屋外:バスルーム、レセプション、カフェコーナー、テラス——床はマット、壁はグロッシー。技術資料と証明書は本ページから。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Din
メーカー:Mutina
デザイン:コンスタンティン・グルチッチ、2021年——EDIDA 2022受賞
素材:施釉プレス素地、未レクティファイ、9mm、UNI EN 14411 BIb GL(3Dピースは手仕事製)
モジュールフォーマット:15×15——7.4×15——7.4×7.4 と 3.6×7.4(後2者は 30.2×30.2 ネット貼り)——目地 2mm
プログラム:8色×2仕上げ(マット、グロッシー)=64エレメント——斑のある手仕事風釉調
3Dピース:6型(立方体、コーナー、棒材)、全色・全仕上げ——コーナー、家具、浴槽、洗面台に
用途:床と壁——屋内と屋外
申告値:吸水率 2.5%——耐凍害——耐酸・耐アルカリ クラスA——耐汚染クラス5——滑り(マット):R10/R11、DIN 51097 B/C(ネット)、DCOF 0.77、Pendulum 乾53/湿38
サステナビリティ:素地は VOC・SVHC 不使用;EPD・HPD・Red List は要請に応じて
施工:平滑で乾いた壁、事前の仮並べ推奨、遅硬性接着剤、目地はネットと同じ 2mm;グロッシーには細粒目地材が必須——梱包:全フォーマット 0.72m²/箱

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
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よくある質問

畳の論理という読み方は、実務で何を意味しますか?
割り付けの必然的な収束です:畳と半畳がどう組んでも部屋に納まるように、Din の4フォーマットはすべて 15×15 の半割りで生まれた整数比の関係にあり、2mm の定目地の上でどんな構成も端数なく閉じます。フィールド、ボーダー、アクセントの切り替えに調整カットが要らない。施工図は縮尺どおりに描けば現場でそのまま実現します。64 の標準エレメントは、いわば色柄の異なる畳割りの部材です。
斑のある釉調は日本の空間に合いますか?
極めて相性が良い、と申告値ごと言えます:技術資料が明記する「わずかに斑のある、手仕事らしい」表情は、十六種の釉薬を鐘掛けで施した結果で、均質な工業タイルにはない深みを単色の面に与えます——景色を愛でる日本の眼には母語のような質感です。大きな面でこそ生きるので、複数枚のサンプルを並べて幅を確かめ、推奨される仮並べで濃淡を美しく散らしてください。
マットとグロッシーの使い分けは?
申告値で分けます:マットが床の全任務を負い——大判で R10、ネット貼りで R11、DIN 51097 は裸足でクラスC まで、DCOF 0.77、Pendulum 乾53/湿38——バスルームの床、濡れる動線、耐凍害でテラスまでカバーします。グロッシーは滑り値の申告がなく、壁と乾燥ゾーンの担当:鐘掛け釉が光を受ける場所です。同色のマットとグロッシーを重ねるトーン・オン・トーンが、この体系のいちばん静かな見せ場です。
3Dピースは何を可能にしますか?
素材の連続です:立方体2種(3.8/4.5cm)、コーナー2種、15cm の棒材2種——全16の色・仕上げ組み合わせ——が、浴槽、洗面カウンター、棚、受付台を壁と同じ陶磁器で包み、家具を構成の一部にします。技術資料の2つの規律(未レクティファイ製品のため):届いた実物の寸法を測ってから下地を製作すること、そして必ず仮並べを行うこと。家具工事とタイル工事を設計段階から組ませてください。
どんな文書があり、何を正直に約束しないのですか?
申告済み:耐汚染クラス5、耐薬品クラスA、耐凍害・耐熱衝撃、マットの滑り値一式、EDIDA 2022;素地は VOC・SVHC 不使用で、EPD・HPD・Red List は La Mercanti 経由で入手できます。未公表につき約束しないもの:リサイクル材の含有率。手入れは中性洗剤で:グロッシーには細粒目地材が必須、研磨材は最小限に。サンプル費用は注文確定時に全額充当されます。

割り付けから始める:Din の五つの手順

建築家と施主のための五段階。グルチッチの64エレメント体系をバスルームからテラスへ——畳の知恵で敷く。

割り付け図を描く
全フォーマットは 15×15 の分数、目地 2mm:縮尺どおりの図面がそのまま施工図になる。端数カットなし。
床はマットに任せる
DCOF 0.77、R11/裸足クラスC(ネット):バスルーム床、濡れ場、耐凍害のテラスへ。壁の光はグロッシーが受け持つ。
体積を包む
立方体と棒材で浴槽・洗面台・棚を壁の色に:実物の寸法を測ってから下地を作る。
仮並べを行う
技術資料の明記する推奨:床の上で構成を試し、遅硬性接着剤、目地はネットと同じ 2mm。
箱数に換算する
全フォーマット 0.72m²/箱:La Mercanti が割り付け図から箱数とロスを算出し、納品を調整します。

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