ハイバックの役員チェア、QuintiのAventador

セーム革で拭き上げる椅子——Aventador

Quinti

Alegre Design

エグゼクティブチェア
Aventador 即納可能 エグゼクティブチェア
423,700 円

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手入れの説明書に、道具の名前まで書くメーカーは多くない。QuintiはAventadorの技術資料にこう記す——アルミやスチールの表面は温水を含ませた柔らかい布で洗い、洗浄のあとは必ず柔らかい布かセーム革で拭き上げること。塩素系も研磨剤も不可。革張りは白い布と水だけ、プラスチックは乾拭きすると静電気で埃を呼ぶため、湿らせた布で。金属を鹿革で磨くという一行に、この椅子の作られ方が透けて見える。

磨かれる金属は飾りではない。Alegre Designの設計では、シンクロ機構とスチール+密度差ポリウレタンの背もたれがアルミダイカスト製アームレストに錨のように固定される——メーカーはアームを椅子全体の支点と呼ぶ。座面は厚さ5センチ、奥行きスライダーは標準。ハイバックとミディアムバック、キャスターとグライドを、La Mercantiが部屋ごとに組み合わせて納める。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Aventador
メーカー:Quinti
デザイン:Alegre Design
タイプ:回転式エグゼクティブチェア、ハイバックまたはミディアムバック
背もたれ:スチールと密度を変えたポリウレタン。コールドフォームのポリウレタンを全面張りぐるみ仕上げとし、アームレストに組み付くアルミダイカスト製のバンドの上に載る構造
座面:厚さ5センチ。脚への圧迫をやわらげる前縁のアナトミカル形状。座面奥行きスライダーは常に標準装備
アームレスト:固定式、アルミダイカスト製。ポリッシュまたは塗装仕上げ。アルミ部品はすべて両仕上げから選択可能
機構:専用Syncronメカニズム。体重自動感応式で座面に内蔵。背と座のシンクロチルトにアンチショック機構を備え、3段階でロック可能。調整レバーは座面下のポリプロピレン製カバーの内側
ガスシリンダー:DIN 4550に適合し、レベル4を超える等級
ベース:アルミダイカスト製、700ミリ。キャスター付き5本脚、またはキャスターかグライド付き4本脚(キャスターR05が標準)
キャスター:黒ナイロン製ダブルトレッド、直径65ミリ。同じ11ミリのピンに、ゴム巻き黒R06、クロムカバー付きグレーR07、自動ブレーキ付きR06A、中央に孔をもつpoloキャスター、ナイロングライドR08を装着可能
技術資料の寸法:座面高46/54センチ。全高はハイバック127/119センチ、ミディアムバック113/105センチ。幅70/50センチ。奥行き68/45-50センチ
張地:カテゴリー2から8まで——ファブリックはLaser、Jet、Lyra、Chili、Dream、Melange(Trevira CS 100%)、Velours、One Recicle、Cocoon、Lana、Glamour、Technicolour(Kvadrat、英国産梳毛ウール100%)、Main LineとMonochrome Sett(Camira、ヴァージンウール75%・リネン25%、Ecolabel)、Bouclet、Velluto DecontractéとHoro(Rubelli)、Zero。人工皮革とEcopelle Soul。本革。Premiumフルグレインレザー1.2-1.4ミリ。Pelle Setaフルグレイン・アニリン鞣し1.8-2ミリ。耐摩耗性は張地ごとに申告され、Martindale試験30,000から100,000回
認証:防火性能1IM適合
GPP基準:UNI EN 16000-9に基づく低放散材料、500マイクログラム/立方メートル未満。CAM要件に適合
製品寿命の終わり:分解を前提に設計。部品は再使用・再資源化・回収が可能
保証:納品から6年間、メーカー申告
安全:EU規則2023/988(GPSR)に適合

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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50,000 円

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よくある質問

金属の手入れはどのように行いますか。
温水を含ませた柔らかい布で拭き、落ちにくい汚れには中性洗剤を薄めて使います。洗浄後は柔らかい布かセーム革で必ず拭き上げ、塩素系洗剤・クリーム・研磨パッドは使わない——Quintiの資料がそのまま指示する手順です。
プラスチック部分を乾拭きしてはいけない理由は。
乾いた布で擦ると表面が静電気を帯び、かえって埃を引き寄せるからです。湿らせた柔らかい布を使い、アセトンやアンモニア系洗剤は艶を曇らせるため不可、とメーカーは明記しています。
構造はどこで荷重を受けていますか。
アームレストです。シンクロ機構も、背もたれを載せるアルミのバンドも、ダイカスト製アームに固定されます。メーカーはアームを椅子の支点と表現し、ガスシリンダーはDIN 4550のレベル4を超える等級です。
背もたれの高さはどう選びますか。
全高127/119センチのハイバックは執務室の主役に、113/105センチのミディアムバックは会議テーブルで視線を遮らずに。座面・機構・ベースは共通で、同じプロジェクト内で併用できます。
納品前に張地を確認できますか。
できます。ファブリックとレザーのサンプルは注文確定前に確認でき、その費用は確定時に全額差し引かれます。メーカー申告の保証は納品から6年間です。

Aventadorを長く美しく保つ手順

メーカーの手入れ書に沿った五つの所作。

金属は温水で
柔らかい布に温水を含ませて拭く。
セーム革で仕上げる
洗浄のあとは必ず乾いた柔らかい布か鹿革で拭き上げる。
樹脂は湿らせて
乾拭きは静電気で埃を呼ぶ。湿った布で軽く拭く。
革は水だけで
白い布と水。新しいクリーナーは目立たない場所で24時間試す。
飲み物に注意
コーヒーやジュースは金属面に消えない染みを残すことがある。

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