ICF Office の Kuna Chair 役員室

部品が少ないという設計:Kuna Chair に見えているもの

ICF Office
エグゼクティブチェア
Kuna Chair 713 最もよく選ばれる構成 エグゼクティブチェア
506,350 円

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法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

役員チェアは、たいてい足し算でできています。カバー、化粧板、座面下の樹脂ハウジング。Kuna Chair は逆方向に進んだ椅子で、見えているのは二つの素材だけです — 革と、鋳造アルミ。

少ないことは、隠す場所がないことでもあります。荷重を受ける部材はカバーの内側ではなく外に置かれ、鏡面またはクロムで仕上げられ、脚部と閉じた形状のアームと同じ表情でそろえられています。内側ではスチールのパイプが剛性をつくり、大きな力がかかっても形が崩れないようになっている — つまり構造は隠れているのではなく、役割が分かれているだけです。

革の使い方も同じ考えでできています。クッション入りの構造体に一枚の革を巻き、張ったままにして体重を分散させる。下には密度の異なるウレタンの層がありますが、表に出てくるのは張られた面だけです。革は四色。La Mercanti はサンプルと確定した仕上げ表をご用意したうえでご発注いただいています。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Kuna Chair
メーカー:ICF Office — ICF S.p.A.、イタリア・ミラノ県ヴィニャーテ
構造:スチールパイプによる剛性の高い構造体で、大きな力がかかっても形状を保持。荷重を受ける部材は鋳造アルミを見せる仕様、仕上げは 47 鏡面または 55 クロム。背もたれは三つの高さ
背と座:密度の異なるウレタンフォームでクッションを施した構造体に革を巻き付け。革は張られた状態を保ち、体重を最適に分散
アーム:閉じた形状の鋳造アルミ、構造体と同じ仕上げ。革巻きはオプション。省略しても椅子の一体性は損なわれない
革: カテゴリー S はフルグレインの牛革、厚さ 2.7–3 mm、100% 植物性の再なめし。4色:S01 ブラック、S02 ホワイト、S03 ダークブラウン、S05 ブルガリアンレッド
型番: ローバック KUNA.708(固定高、オートリターン機構、4本脚グライド)、.709(高さ調整、5本脚キャスター)、.717T(ティルト機構付き)。ミドルバック .715、.718、.719T。ヘッドレスト付き .710、.713、.714T。全モデルでご要望に応じてレザー張りの肘掛けを用意
寸法:幅 60 cm、奥行 48 cm は九型番すべて共通。全高は型番と背の高さにより 83〜133 cm。座面高は固定高さの型番で 48 cm、昇降式で 43〜54 cm、ロッキング機構付きで 44〜56 cm
昇降:レバー式のガス機構、最大ストローク 12 cm。ガスシリンダーは EN 16955:2017 に適合
オートリターン機構:昇降はなし。座面は自由に回転し、自動的に正面へ戻る。四本脚ベースの型番に標準装備
ロッキング機構:座面の回転中心をガスシリンダー軸よりかなり前方に置き、ロッキング時の下肢への圧迫を軽減。最大 13 度。側面のノブでバランススプリングの張力を体重と座り方に合わせて調整。レバーで昇降、四段階のロックと解除、安全ロックを操作
ベース:四本脚または五本脚の鋳造アルミ。構造体に合わせてクロムまたは鏡面。キャスターまたはグライド仕様
キャスターとグライド:キャスターは黒樹脂、直径 50 mm、あらゆる床材に対応する軟質の中央部、EN 12529:2001 適合の安全ブレーキ、上部カバーはクロムメッキ亜鉛合金。硬質キャスターは要望に応じて。グライドは黒ナイロン、直径 37 mm、中央部は軟質ゴム
重量と材料: 約 12.4 kg(技術資料)、モデルにより 14–20 kg(価格表)。アルミ 48%、金属 28%、その他 24%。部品を完全かつ正しく分別した場合、約 77% がリサイクル可能。各部品は修理・再使用・リサイクルのために分解可能。ホルムアルデヒドと六価クロムを含まず、エコデザインの指針に基づいて設計。データは KUNA.708 を基準とし、モデル・構造材・仕上げにより異なる場合あり
認証:EN 16139:2013 レベル 1、2014 年 1 月 13 日付 適合宣言 第 11108 号(対象 KUNA 715、EN 16139・EN 1728・EN 1335 に基づく試験)。ANSI-BIFMA X5.1、KUNA MID BACK 708 に対する CATAS の試験報告書
お手入れ:革は天然素材であり、表面のしわや傷は産地と品質を示すもので欠陥ではありません。乾燥や硬化を避けるため直射光を避けてください。アルミ:柔らかい布に水と中性石けん。溶剤・シンナー・アルコール・研磨剤・化学洗剤・つや出しスプレーは使用しないでください。クロム仕上げは光沢を長く保ち、鏡面仕上げは自然な酸化の過程をたどります。ガスシリンダーの交換・修理は訓練を受けた担当者のみが行えます
交換部品とアクセサリー: クロームキャップ付きキャスター5個セット、黒のグライド4個または5個セット

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

見えている素材は本当に二つだけですか。
革と鋳造アルミです。座面下を覆う樹脂ハウジングや化粧板はなく、荷重を受ける部材はそのまま見えています。内側にはスチールパイプの構造体がありますが、これは剛性のためのもので、表に出る仕上げ材ではありません。
部品が少ないと、確認すべき点も変わりますか。
変わります。隠れている部分の説明を読む代わりに、鋳造の面と仕上げを実物で見ることになります。見せる構造は、ごまかしが効かないという意味でもあります。
革は張ってあるのですか、載せてあるのですか。
張ってあります。クッションを施した構造体に一枚の革を巻き、張られた状態のまま体重を分散させる、とメーカーは記載しています。座面に載せたクッションとは働き方が異なります。
鏡面とクロムはどちらを選ぶべきですか。
経年の考え方で選びます。クロムは光沢を長く保ち、鏡面は自然な酸化の過程をたどります。仕上げは構造体・ベース・アームに共通で適用されます。
アームは外せますか。
外せます。省略しても椅子の一体性は損なわれないとメーカーが明記しています。天板下に完全に収めたい会議室では、これが正解になることが多いです。

少ない部品で構成された椅子を見極める

サンプルの前で終えられる五つの確認。

まず座面の下を見る
覆いがあるか、構造がそのまま見えるか。カタログの文章より早く分かります。
鋳造面とエッジを実物で確かめる
鏡面とクロムは加工の粗さを隠せません。十分な判断材料になります。
仕上げは一度だけ決める
構造体・ベース・アームに共通のため、後からの変更は全体に及びます。
アームの有無を部屋ごとに決める
天板下の寸法が決め手で、好みではありません。
型番コードを発注書に書く
コードは機構とベースを含みます。型番名だけでは同一の再発注になりません。

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