日本のオフィスに置かれたBralcoの会議テーブルTrilo

Bralco Trilo 逆目の象嵌が生む、木目のジオメトリー

Bralco
会議テーブルのみ
Trilo 空間を決める一台 会議テーブルのみ
1,413,600 円

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法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

木目は普通、一方向に流れる。Triloの象嵌天板では、流れが出会う。突板を精密に裁断し、木目を逆方向に向けて嵌め込み接着する——ブックマッチとも一枚板とも違う、幾何学と素材の対話だ。光の角度で表情が変わり、同じ天板が朝と夕方で別の顔を見せる。イタリアの家具産地が受け継ぐ象嵌の技を、Bralcoは工業生産の精度で会議室に持ち込んだ。

土台は静かに実直だ:30mm芯材に両面0,6mmの突板を貼った反りに強い天板、半径2mmに丸めた無垢材エッジ、先細りに面取りされた周縁。彫刻的な脚は型でプレス成形した合板にオーク突板を重ね、電源ボックスは天板と同じ突板の蓋の下に沈み、配線は脚の内部を降りる。仕上げはオーク7色からCarbonまで、鉱物質のEcomalta、ステッチの見える革インサート。サイズは140cmから360-440cm(12/14席)の役員会議フォーマット、円形ø 120とø 160まで。デザインはジャンアントニオ・ペリンとモニカ・フェルナンデス。La Mercantiを通じて、木目の向きにまで意味を求める日本のオフィスへ。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Trilo
メーカー:Bralco
デザイン:Gianantonio Perin、Monica Fernandes
タイプ:木製会議テーブル・役員テーブル
天板:MDF 30mm、両面に0,6mm突板;無垢材エッジ1mm、半径2mmの丸み;先細り・面取り仕上げの周縁;セレクト構成で木目を逆方向に組んだ象嵌天板
塗装:水性ステイン+透明アクリル、またはオープンポア・ラッカー
構造:型プレス成形合板の支柱、オーク突板;連結プレート6mm両面塗装;脚内部のケーブル配線
電源:天板埋込みのコンセントボックス、両側から開く蓋は天板と同じ突板仕上げ
サイズ(高さ75):幅140 · 160 · 179,4 · 240-280(8/10席)· 280 · 282×171 · 360-440(12/14席);円形ø 120・ø 160
オーク色:ナチュラル、グレー、ダークグレー、タバコ、Carbon、ブラックラッカー、ホワイトラッカー
その他仕上げ:Ecomalta H1/H2/H3(天板・脚);ステッチ入り革/エコレザーインサート;メタル シャドーグレー
リサイクル性:木材100%、金属100%、プラスチック99,5%

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

象嵌天板は通常の突板天板と何が違うのですか?
工程です。通常の突板は木目を一方向に流して貼りますが、象嵌天板では突板を精密に裁断し、木目を逆方向に向けて嵌め込み接着します。生まれるのは光で表情を変える幾何学模様——連続した木目では決して出ない図柄です。セレクト構成で選べます。
天板の反りへの対策はどうなっていますか?
対称構造が答えです。30mmの芯材に両面とも0,6mmの突板を貼ることで応力が釣り合い、湿度が変わっても天板は平面を保ちます。周縁は半径2mmの無垢材エッジが衝撃を受け止め、水性ステイン+アクリルまたはオープンポア・ラッカーが表面を守ります。
会議室の規模ごとに、どのサイズが適していますか?
高さは共通の75cm。コンパクトな140〜179,4cmは4〜6名、240-280cmは8/10席、360-440cmの役員フォーマットは12/14席が公称です。上座をつくらない円形ø 120・ø 160も揃います。
電源とケーブルはどこに収まりますか?
天板に沈めたコンセントボックスの中です。蓋は両側から開き、天板と同じ突板・同じ色で仕上げられているため、閉じれば木の面が途切れません。ケーブルは脚の内部の開口を通って床へ降ります。
日常の手入れはどうすればよいですか?
メーカーの指示は簡潔です:柔らかい布を軽く湿らせ、木目に沿って拭き、すぐ乾拭き。研磨剤・アセトン・アンモニア・ワックスは不可、直射日光は色の変化を招くため避ける。革インサートは染色革専用品で手入れします。

木目で設計する会議室:象嵌を活かす五つの手順

天板の木目を意匠として扱う、日本のオフィスのためのしつらえ方。

光源の位置から決める
象嵌の幾何学は光の角度で生きる。窓と照明に対して天板の向きを図面で確かめてから、サイズを確定する。
木目の向きを揃えるか、対比させるか
床材や壁のルーバーと天板の木目の関係を決める:揃えれば静けさ、逆らわせれば天板が主役になる。
上座の有無を先に議論する
序列ある会議なら矩形、対話の場なら円形ø 120/160——テーブルの形が会議の作法を決める。
技術は木の下に隠す
コンセントは突板仕上げの蓋の下へ、配線は脚の中へ。会議室に見えてよいのは木と人だけにする。
実物サンプルで陰影を確認する
オーク7色と象嵌の見本を、会議室の照明の下で朝夕二度確認する——La Mercantiを通じて発注前に。

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