Mutina Primavera の表面、色陶片のディテール

散らして生まれる床 — Mutina Primavera

Mutina

Barber Osgerby

Green
Green 即納可能
196,080 円

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日本には「散らし」という美学がある。散らし寿司の彩り、書における散らし書き——無造作に見えて、実は構成された配置。Primavera はその感覚をセラミックで実現した。Barber と Osgerby は本物の色陶片をランダムに撒き、Continua Plus 技術で無釉磁器質タイルの素地に乾式圧着する。デジタル印刷は一切なし、地色の濃淡は可溶性塩によるもの。柄は決して繰り返さず、一枚一枚が異なる表情を持つ。

数値は寡黙に働く:厚さ6ミリ、耐汚染クラス5、耐凍害、耐酸クラスA、Robinson試験はヘビーユース、高トラフィックエリアから通気ファサードまで使用が宣言されている。色はBianco、Grigio、Nero、Verde、Bluの5色、サイズは120×120と60×60。La Mercanti はレセプション、会議室、来客用サニタリーに提案する——整いすぎない床が、空間に呼吸を与える。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Primavera
メーカー:Mutina
デザイン:Edward Barber & Jay Osgerby、2018年 — German Design Award 2020、Archiproducts Design Award 2019(Primavera Grigio)、2019年意匠登録
素材:無釉磁器質タイル(UNI EN 14411 App G、BIa UGLグループ)、厚さ6ミリ
サイズ:120×120センチ(実寸1190×1190ミリ)— 60×60センチ(594×594ミリ)
色:Bianco、Grigio、Nero、Verde、Blu — 本物の陶片を表面に乾式圧着(Continua Plus技術、デジタル印刷不使用)、地色は可溶性塩による、色幅V3
用途:床・壁、屋内・屋外、通気ファサード(安全繊維併用)、高トラフィックエリア(Robinson試験:ヘビーユース)
公表値:吸水率 <0.5% — 深部摩耗適合 — 耐凍害・耐熱衝撃 — 耐酸・耐アルカリA級(プール薬剤含む)— 耐汚染クラス5 — 防滑R9(DIN 51130)、DIN 51097 B級、DCOF 0.51
サステナビリティ:再生材14%(LEED 4.1);ISO 14000・ISO 9001体制;VOC・HPD・EPD・SDS資料は要請に応じて提供
施工:目地2ミリ;大判と床暖房上はC2S2系接着剤;既存床の上には速硬性接着剤で施工可;手入れは中性洗剤のみ、酸とワックスは不可

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

柄が一枚ごとに違うのはなぜですか?
印刷ではないからです。技術資料は二度明記しています——デジタル印刷不使用。陶片は本物のセラミック片で、圧着前にランダムに撒かれ、地色の濃淡は可溶性塩から生まれます。同じ配置は物理的に二度と起こらず、全ての一枚が原本になります。
6ミリという薄さで、強度は大丈夫ですか?
Robinson試験でヘビーユースに区分され、深部摩耗は無釉磁器質の基準に適合、耐汚染はクラス5です。メーカーは高トラフィックエリアでの使用を屋内外ともに宣言しています。薄さは改修時の利点であって、強度の代償ではありません。
既存の床の上に張れますか?
張れます。施工ガイドは既存床・旧タイルの上への速硬性接着剤による施工を認めています。6ミリなら仕上がり高さはほとんど変わらず、扉も敷居もそのまま。営業を続けながらフロアごとに更新できます。
水まわりでの使用範囲を教えてください。
DIN 51097のB級が浴室・シャワーなど素足の濡れ場をカバーし、DCOFは0.51、プール薬剤への耐性はA級です。屋外の勾配のあるスロープにはR9より高い防滑仕様を選び、図面に明記するのが誠実な設計です。
色はどう選べばよいですか?
BiancoとGrigioは光を集め、NeroとBluは役員室に静かな重みを、Verdeは草原の気配を休憩スペースに運びます。V3の適度な色幅で床全体が呼吸し、Grigioは2019年のArchiproducts賞を受けています。

整えすぎない床のつくり方

設計者とファシリティ担当者へ:Primaveraの散らしをオフィスに活かす手順——レセプションからサニタリーまで。

散らしの舞台を決める
最初に目に入るレセプションに120×120を。目地2ミリでほぼ継ぎ目のない野原が広がる。
色は現場の光で確かめる
陶片の表情は照明で変わる。朝と夕、二つの時間帯でサンプルを確認してから決める。
サニタリーは60×60で
B級が素足の濡れ場をカバー。スケールを落としても言語は変わらない。
改修は上張りで
既存床の上に速硬性接着剤で。6ミリの薄さが工期と段差の両方を消す。
書類も一緒に納める
LEED・VOC・HPD・EPDの資料を発注時に依頼し、竣工図書に加える。

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