Mutina の Osso & Bottone タイル表面

Mutina の Osso & Bottone:縁側の思想を受け継ぐタイル

Mutina

Ronan & Erwan Bouroullec

L Red
L Red 即納可能
36,860 円

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日本の建築には縁側という知恵がある。内でも外でもない、そのあいだの場所。Osso & Bottone はまさにその「あいだ」のためのタイルだ——Mutina が初めて屋外空間のために明確に生み出したコレクション(2024)でありながら、仕上げの研究によって室内にもそのまま続いていく。テラスと会議室、中庭とレセプションが、同じ床で一つながりになる。

ロナン・ブルレックは模様を印刷せず、長方形の縁を彫り込んだ。Osso は骨の断面のように中央がくびれ、Bottone の半円の切り込みは、必須の4mm目地を挟んで隣り合うと完全な円を結ぶ。図柄はタイルの上ではなく、目地の中に宿る。素材は無釉の磁器質で、色は釉薬ではなく混ぜ合わせた色土が10mmの厚み全体を貫く——Sabbia、Grigio、Rosso、Blu、Verde の5色。申告値は吸水率0,15%、耐汚染クラス5、耐凍害、R11、DCOF 0,66。

技術資料と証明書は、このページからダウンロードできる。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Osso & Bottone
メーカー:Mutina
デザイン:ロナン・ブルレック、2024年 — 登録意匠 第015057019-0001/0016号(2024年4月10日)
素材:無釉磁器質タイル、練り込みによる全体着色 — UNI EN 14411 App G(BIa)UGL
厚さ:10mm
サイズ:Osso L 7,5×23,1 · Osso S 3×27,5 · Bottone L 7,5×32,1 · Bottone S 3×27,5 cm
色:5色 — Sabbia、Grigio、Rosso、Blu、Verde(色土の混合、色幅 V3)
用途:床・壁 — 屋内外
申告値:吸水率 0,15%(ISO 10545/3)— 耐汚染 クラス5 — 耐薬品 クラスA — 耐凍害・耐熱衝撃 — R11(DIN 51130)— C(DIN 51097)— DCOF 0,66 — Pendulum 乾55/湿45(EN 16165-C)— P4(AS/NZS)
施工:目地4mm、Bottone S・L は必須 — セメント系目地材(屋内外)またはエポキシ系(屋内のみ)— 複数の箱から交互に取る
文書:VOC 申告、HPD、EPD、SVHC、Declaration of Contents は要請に応じて提供

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
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よくある質問

縁側の思想を受け継ぐ、とはどういう意味ですか?
内と外を同じ床でつなぐ、という意味です。屋外のために生まれた初の Mutina コレクションでありながら、仕上げは室内にも耐える品位に研究されています。テラスから会議室へ、同じ色が敷居を越えて続きます。
模様が目地に生まれる、その仕組みは?
縁の彫り込みです。Osso は中央がくびれて静かな面を敷き、Bottone の半円の切り込みは、4mm の目地を挟んだ隣どうしで完全な円を結びます。タイル表面には何も印刷されていません。
なぜ Bottone の目地は4mmと決まっているのですか?
幾何学がその寸法で閉じるからです。ちょうど4mmのとき、隣り合う二枚の切り込みが完全な円になります。Bottone S・L では必須、Osso でもモジュールの調和のため同じ幅が推奨されています。
無釉の色は屋外で変わりませんか?
色は表面の層ではなく素材そのもの:混ぜ合わせた色土が10mmの厚み全体を貫きます。申告値は耐汚染クラス5、耐薬品クラスA。すり減って消える釉薬が、そもそも存在しません。
目地の色はどう選べばよいですか?
実物のサンプルパネルを昼と夕方の光で見比べてください。同系色なら形は静かに、対照色なら円と骨が図案として立ち上がります。サンプルは注文でき、費用は受注確定時に全額相殺されます。

内と外をひとつの床に:Osso & Bottone の進め方

Mutina 初の屋外コレクションを、テラスから室内まで一続きに計画する5つの手順。

あいだの場所を探す
テラス、中庭、軒下——内と外のあいだにある床をすべて洗い出し、ひとつの連続面として扱う。
面ごとに輪郭を選ぶ
Osso は長い動線に静けさを、Bottone は人が立ち止まる場所にリズムを。ひとつの視野にひとつの輪郭を守る。
4mmを図面に書き込む
Bottone S・L の目地は必須寸法。目地材の種類——屋外はセメント系、エポキシは屋内のみ——も併記する。
目地色は現物で決める
同系か対照か:屋外に実物パネルを置き、昼と夕方の二度の光で見てから決める。図柄はその4mmの中に住んでいる。
サイズ別に拾い、箱をまたいで敷く
4つのサイズは1㎡あたりの枚数が異なる。サイズごとに数量を拾い、施工では複数の箱から交互に取って V3 の色幅を散らす。

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