MutinaのJaliテラコッタブリック3色の積み重ね

Jali by Mutina — 格子の知恵を、テラコッタで積む

Mutina

Patricia Urquiola

Jali White
Jali White 即納可能
96,140 円

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京都の町家は、格子ひとつで通りとの距離を測ってきた。視線は柔らかく遮り、光と風は通す——閉じることと拒むことは違う、という知恵だ。Jaliは同じ知恵をテラコッタで積む:中心に円形の開口を持つブリックが、受付の背景に、会議コーナーの結界に、中庭の壁になる。仕切られても、空間は呼吸をやめない。

デザインはパトリシア・ウルキオラ、2023年。24x24x12cmの単一モジュールを押出成形し、手仕事で仕上げる——公差3mmを明記する誠実さも含めて。名はインド建築の透かし彫りの石屏風に由来する。5つの申告済み積みパターン(1平米あたり17.36個または34.72個)、縦横・整列・千鳥の自由な組み合わせ;3色はNeutroの素焼きに、テラコッタの素地に釉薬をかけたBiancoとNero。塗装木のプロファイルが構成を額装する。Interior Design誌のBest of Year Award 2023(Architectural Products部門)受賞。

壁は申告済みのアンカー方式で4メートルまで(Fisher SXR 8x80使用);2025年のJali outdoorは過酷曝露F2の耐凍害マーキングを持ち、中庭やテラスにも立つ。La Mercantiはまず本物のテラコッタサンプルを送り、パターン別の個数・重量・ゾーン別見積りと技術資料を添えて進める。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Jali、Mutina(Jali outdoorは2025年から)
デザイン:パトリシア・ウルキオラ、2023年
素材:押出成形テラコッタ、手仕事による生産
フォーマット:単一エレメント24x24x12cm、厚み12cm
公差:3mm申告;積み方向を交互に
色:Neutro(素焼き)、BiancoとNero(施釉)
積み方:縦または横、整列または千鳥;5パターン——17.36または34.72個/m²
壁の高さ:最大4m——2辺固定で最大h400、3辺固定で最大h400x300、2辺固定で最大h250x100cm;Fisher SXR 8x80
役物:塗装木のリニアプロファイル300とエンドプロファイル300(屋外仕様あり)
接着:Mutinaの有機無溶剤シーラント;プロファイル使用時はVOC排出対応のEC 1 plusシーラント
寸法等級:T2-R2(UNI EN 772-16)
吸水率:12.5%(UNI EN 772-21)
可溶性塩類:S2(UNI EN 772-5)
耐凍害:屋内F1;outdoor F2・過酷曝露(UNI EN 772-22)
水平荷重:C2(D.M. 1401/2008)
カテゴリー:UNI 11128/2004
環境:再生材10%(LEED 4.1申告);VOC・HPD・SDSは要請に応じて
重量:1個8.20kg
受賞:Interior Design Best of Year 2023、Architectural Products

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

よくある質問

Jaliは日本の格子とどこが似ていますか?

役割がまったく同じです。町家の格子は視線を柔らかく整えながら光と風を通す——Jaliの円形開口も、空間を仕切りながら光・空気・視線を通します。名前はインド建築の透かし石屏風に由来しますが、「閉じずに区切る」という知恵は格子の文化とまっすぐ響き合います。密度は積みパターンで調整でき、1平米17.36個なら開放的に、34.72個ならより深い結界になります。

Jaliの壁はどこまで高くできますか?

最大4メートルです。Mutinaが申告する3つのアンカー方式——2辺固定で最大h400cm、3辺固定で最大h400x300cm、2辺固定で最大h250x100cm——に従い、Fisher SXR 8x80のロングアンカーを使います。構造の最終確認は設計者の役目だと技術資料自体が明記しています。La Mercantiはアンカー図と個数計算を見積りに添付します。

屋外の中庭やテラスにも使えますか?

専用版でどうぞ。2025年デザインのJali outdoorは、UNI EN 772-22に基づく過酷曝露F2の耐凍害マーキングを持ち、塗装木プロファイルにも屋外仕様があります。同じ24x24x12モジュールがロビーから中庭まで言葉を変えずに続きます。La Mercantiが発注前にゾーンごとの適切な版を確認します。

色と質感のバリエーションを教えてください。

3色です。Neutroはテラコッタの素焼きのまま、BiancoとNeroは陶土の素地に釉薬をかけた仕上げ——押出成形の側面は素地のまま見えるので、釉と土がひとつのブリックの中で共存します。同じパターン内で自由に混ぜられます。色は実物サンプルで確認を。La Mercantiが本物のブリックを先にお届けします。

施工はどのように行いますか?

Mutinaの有機無溶剤シーラントで接着します——モルタルも目地も使いません。木プロファイルを使う場合は、VOC排出に対応したEC 1 plus等級のシーラントが付属します。公差3mmの手仕事の製品なので、メーカーの指示どおり積み方向を交互にすると差が全体に馴染みます。はみ出しは乾いてから鋭い刃で除去します。

結界のつくり方:Jaliを積む五つの手順

設計者と施主に伴走する実務の流れ。サンプルからアンカー固定まで、Mutinaの技術資料に沿って。

壁の役目を決める

受付の背景、会議コーナーの結界、中庭の壁、あるいはベンチ:役目が密度・色・版(屋内F1か屋外F2か)を決めます。

積みパターンを選ぶ

申告済みの5パターン:1平米17.36個で開放的に、34.72個で深く遮る。縦か横か、整列か千鳥か。

高さとアンカーを照合する

最大4mを2辺または3辺固定の方式で。Fisher SXR 8x80を使い、構造設計者がメーカー数値の上で最終確認します。

木の額装で納める

塗装木のリニアとエンドのプロファイル(天井側は取り外し可能な側板付き)で構成を額装し、無溶剤シーラントで接着。積み方向は交互に。

資料とともに引き渡す

本物のサンプル、パターン別個数、重量、UNI EN 772の数値、再生材申告:La Mercantiが見積りと一冊にまとめてお渡しします。

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