段床の講義室に設置されたLammのE4000ベンチ

アームレストを付けると、E4000の背もたれは69 cmになる

Lamm

Orlandini Design

E4000
E4000 イタリアンデザインの名作
~から 2,500 円

家具は見つかりました。次はプロジェクト。

法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

アームレストはひじを置くための部品だと思われがちですが、大学用家具のE4000では列の寸法そのものを変えます。アームレストを付けた列では、背もたれ高さが69 cmになり、芯々寸法は最小51 cmから55 cmへ、列の最初の区間は24.5 cmから29.5 cmへと変わります。

背もたれが高くなる理由は姿勢にあります。前腕を支えると上体の位置が上がるため、背中を受ける面も一緒に上がらなければ支持が途切れます。E4000の背もたれはどの仕様でも脊椎の解剖学的カーブに沿う形状で、その形状のまま高さだけが変わります。

条件が一つあります。アームレストは跳ね上げ式書字面の仕様にのみ用意されており、固定式書字面を選ぶとこのアクセサリーは対象外になります。したがって決める順序は書字面が先、アームレストが後です。

フレームはパイプと塗装鋼板、ひじ当てはビーチまたはオークの無垢材か張地仕様。3つのベンチタイプ、直線またはカーブ、幅の広い段床または傾斜床に対応します。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション: E4000
メーカー: Lamm — Lamm S.r.l.(イタリア)
デザイン: Lucci e Orlandini
概要: 講義室向けに座席とテーブルを一体化した連続システム。直線またはカーブ、幅の広い段床または傾斜床に対応し、各部は講義室の機能要件に応え、技術機材およびマルチメディア機材を収容します
3つのベンチタイプ: 最前列(固定式または跳ね上げ式の書字面) · 中間列(固定式または跳ね上げ式の書字面と跳ね上げ式座面) · 最後列(跳ね上げ式座面のみ)
座面・背もたれ・パネルの3仕様: 両面HPL貼り合板 · ビーチまたはオーク合板にクリアポリウレタン塗装(低反射・滑りにくい・傷に強い) · 張地仕様(内部に合板芯材、ファブリックまたは合成皮革)
支持ビーム: 押出アルマイト処理アルミ、ブラックまたはシルバー塗装。上下のバーは角を丸めた角断面で、内部にリブ、外部に溝を備え、支柱・天板・脚を所定の穴なしで可変ピッチに位置決め・固定できます
支柱: プレス鋼板に塗装、両端にビーム接続用のプレート
脚: プレス鋼板、床固定に対応、脚カバーはテクノポリマー製(シルバーまたはブラック)
鋼部の塗装: エポキシポリエステル粉体、耐傷性・耐食性、セミマットシルバーまたはセミマットブラック RAL 9005
最前列パネル: 単体の垂直パネル。下部バーを覆う高さで、直線・カーブ両方の構成に対応。最前列は会議用アームチェアとの組み合わせも可能
背もたれ: エルゴノミクス設計、脊椎の解剖学的カーブに沿います
座面: 跳ね上げ式、自動復帰。プレス板製の支持プレートとビーム接続プレート、回転機構。ご要望により自動復帰をダンパー付きにできます
クッション: 背もたれは合板芯材とポリウレタンフォーム、座面はコールドキュアポリウレタン。クッションはCertiPUR®認証
跳ね上げ式書字面: アンチパニック動作、低速ダンパー付き閉止(Patent Pending)。使用位置から収納位置へ制御された静かな動きで移行します。両面HPL貼りパーティクルボード、同色ABSエッジ14 mm、45 × 30 cm(奥行拡大はご要望により)。連続押出ロッドに固定され、カーブ仕様にも対応。ホルダーとスライドガイドはテクノポリマー製
固定式書字面: 両面HPL貼りパーティクルボード、面取りしたABSエッジ、厚さ30 mm、奥行30 cm(拡大はご要望により)。固定式ではベンチに上部水平バーがなく、塗装金属ブラケットで支持します
HPL仕様: ビーチ、オーク、グレーオーク、ユーカリ、グラファイト、シルバー、ブラック
ファブリック: Inca、King、Trevi CS、Silvertex、Extrema Auの各コレクション
木部: 低ホルムアルデヒド放散
段床では: 背もたれ高さは段の高さに応じます。公表範囲は H ≤ 18 cm および 18 < H ≤ 50 cm
芯々寸法: 調整可能、最小51 cm。アームレスト付きの列は55 cm
モジュール幅: 48 cm。列の最初の区間は24.5 cm(アームレスト付きは29.5 cm)
高さ: パネル80 cm · 書字面75 cm · 座面46 cm · 背もたれ69 cm(アームレスト付きの列)
列の奥行: 固定式90/95 cm · 跳ね上げ式80/90–85/90 cm
カーブ: 最小半径500 cm
アクセサリー: アームレスト(跳ね上げ式書字面の仕様のみ。パイプと塗装鋼板のフレーム、ひじ当てはビーチまたはオーク無垢材か張地仕様) · 座面ダンパー · 2 mm鋼製の小物カゴ · 床固定なしで設置するための列間バー · 座席番号と列の表示 · 電源およびデータ配線対応(コンセントはご要望により)
環境ラベル(メーカー公表): 欧州で初めて欧州環境ラベルEU Ecolabelを取得した学習用ベンチ。Éco-Impact分析で評価B
試験: 欧州規格に基づき試験済み(規格番号はメーカー未公表)

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

最適な選択となるとき

  • 前腕の支持を前提に姿勢を設計する講義室。
  • 既に施工済みの段床または傾斜床。
  • 跳ね上げ式書字面で計画している列。

別の選択肢が適しているとき

  • 段床をこれから造る場合、E4000には段床が含まれません。LammのBlade Systemには含まれます。

ご希望の仕上げをお知らせください

50,000 円

ご購入時に全額充当いたします

よくある質問

アームレストを付けると背もたれ高さはどうなりますか。

アームレスト付きの列では背もたれが69 cmになります。背もたれの形状は変わらず、脊椎の解剖学的カーブに沿ったまま高さだけが変わります。

アームレストはどの仕様でも選べますか。

いいえ。跳ね上げ式書字面の仕様にのみ用意されています。固定式書字面ではベンチに上部水平バーがなく、このアクセサリーは対象外です。したがって書字面を先に決める必要があります。

列の寸法はどう変わりますか。

芯々寸法は最小51 cmから55 cmへ、列の最初の区間は24.5 cmから29.5 cmへ変わります。長い列ではこの差が積み上がるため、図面段階で反映します。

ひじ当ての仕様は何がありますか。

ビーチまたはオークの無垢材、あるいは張地仕様の2種類です。フレームはどちらもパイプと塗装鋼板で共通のため、変わるのは手が触れる面だけです。

座席の表示はできますか。

アクセサリーとして座席番号と列の表示が用意されています。座席指定や試験のある講義室で使われ、他の装備と合わせて発注時に指定します。

E4000に座面ダンパーを追加する

ダンパーは個別に発注するアクセサリーです。必要かどうかを次の手順で判断します。

使われ方を観察する

出入りが絶えない講義室では座面が終始跳ね上がります。そうした室ではダンパーの効果が最も大きく、一日に一度しか入退室のない室ではほぼ不要です。

選んだ座面を確認する

ダンパーは跳ね上げ式座面の自動復帰に作用します。跳ね上げ式座面を使わない列では復帰そのものが存在せず、このアクセサリーは対象外になります。

範囲を決める

室全体に入れることも、扉に近い列だけに入れることもできます。動きが集中するのは扉の周辺なので、部分的な採用が妥当な場合が多くあります。

要望として記載する

メーカーはダンパー付き復帰を「ご要望により」としています。標準ではないため、発注書に記載しない限り通常の復帰で納品されます。

席数を数える

ダンパーを入れる席数を列ごとに指定します。座面側に取り付ける部品のため、後からの追加は使用中の室で部材を外す作業になります。