東京の本社ロビーで曲線の帯をなす LaCividina の Osaka ソファ

シャネル銀座ビルに置かれたソファ:LaCividina が復刻したパリの名作 Osaka

laCividina

Pierre Paulin

待合ソファ
Osaka イタリアンデザインの名作 待合ソファ
2,185,000 円

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LaCividina は自社の施工事例のページで、東京のシャネル銀座ビルの名前を挙げています。モンテカルロの Louis Vuitton のショー、上海の 10 Corso Como と並んで、「コントラクト市場とハイファッションの世界でもっとも評価される作品のひとつ」と自ら記す一脚。1967 年の図面が銀座の店舗に入る理由は、懐かしさではなく、どんな空間にも自分の輪郭を持ち込む曲線にあります。それが Osaka です。

日本の企業ロビーや医療施設の待合では、この曲線が秩序をつくります。ばらばらに置かれた来客用チェアは午前中で列が崩れますが、直線と曲線のエレメントをつないだ一本の帯は、公共空間向けに補強されたスチールフレーム、難燃ウレタン、カーボンファイバーで補強した縫製の上で、設計者が描いた平面をそのまま保ちます。Pierre Paulin が「うねるような有機的な線」で当時の合理主義に応えた、その線のままです。

ファミリーは、180 から 630 cm までの 10 種の背付きソファ、同じ寸法の背なしベンチ、曲線をつなぐ直線エレメント、電着塗装スチールの屋外版 Osaka Outdoor で構成されます。受付の前ではひとつの波になり、くつろぎのコーナーでは会話のためのソファになります。La Mercanti は見積書にメーカー公表の事例ページを添え、このソファがどの店舗に立っているかを施主に示します。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.
  • コレクション:Osaka、コントラクト向けシーティングシステム — ソファ、ベンチ、システム
  • メーカー:LaCividina、イタリア・ウーディネ県マルティニャッコ
  • デザイン:Pierre Paulin、1967 年 — LaCividina による 2013 年の再生産
  • メーカー公表の由来:1970 年大阪万博のために開発
  • 原理:直線エレメントと曲線エレメントを並べてつなぐ
  • ソファ(品番 8801-8810):長さ 180 · 230 · 280 · 330 · 380 · 430 · 480 · 530 · 580 · 630 cm、奥行 67 cm、高さ 78 cm、座面高 42 cm
  • ベンチ(品番 8811-8820):同じ 10 種の長さ、背なし、奥行 78 cm、高さ 42 cm
  • 最小半径:後 258 cm、前 180 cm、金属プレート 246 cm と 171 cm
  • フレーム:スチール、公共空間向けに補強、ベース黒塗装 RAL 9005
  • ベースの部品:サイドベース、センターベース、サイドとセンターの背支持、サイドとセンターの座支持、ベース連結フック
  • クッション材:難燃・不変形の異密度ポリウレタンフォーム、ポリエステル繊維
  • 縫製:カーボンファイバーの補強材入り
  • クッション:背クッション、前座クッション、中央座クッション、この順に装着
  • 張地:着脱可能、指定のストレッチ生地、推奨は Stretchy、Trio、Bit、Mosaic 2、Uniform Mélange、Arda、Regos、Triangle、Gentle 2
  • ソファ正味重量:61 kg(180)から 229 kg(630)、ベンチ 52 kg から 209 kg
  • 梱包容積:ソファ 1.10 から 3.55 m³、ベンチ 1.00 から 3.30 m³
  • Osaka Outdoor:同じ長さ、電着塗装スチール、保護インナーライナー、屋外用生地、固定半径は後 288 cm・前 210 cm、直線・閉じた曲線・開いた曲線・左右の S 字エレメント、保護カバーは要相談
  • 保証:フレームと部品 2 年、張地 2 年、LaCividina の申告による
  • メーカー公表の事例:モンテカルロ Louis Vuitton Cruise 2015、ロッテルダム Het Nieuwe Instituut、上海 10 Corso Como、東京 Chanel Ginza Building
  • 設計用データ:技術資料、2D・3D CAD、BIM/Revit、オンラインプランナー
La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

ベンチの Osaka はソファと何が違いますか。

背もたれの有無です。ベンチ(品番 8811-8820)は奥行 78 cm、高さ 42 cm で背がなく、両側から座れます。ソファ(品番 8801-8810)は奥行 67 cm で背の高さは 78 cm。10 種の長さと座面高は共通なので、一列の中で交互に並べられます。

Osaka の張地はなぜストレッチ生地なのですか。

カバーが曲線に沿うからです。LaCividina は張地を着脱可能で指定のストレッチ生地製と定め、Stretchy、Trio、Bit、Mosaic 2、Uniform Mélange、Arda、Regos、Triangle、Gentle 2 を推奨しています。硬い生地では外側の曲線で引きつり、内側でたるみます。

Osaka の現場組み立てにはどれくらいかかりますか。

LaCividina はモンテカルロの Louis Vuitton のショーについて、6 m の Osaka を 15 分で完成させたと公表しています。エレメントは 7 種のスチール部品と 3 種のクッションのキットで届き、技術資料の番号順がその速さを可能にします。

いちばん重い Osaka はどれですか。

630 cm のソファで、正味 229 kg、梱包込みで 268 kg。最短の 180 cm は正味 61 kg です。ベンチは 52 kg から 209 kg。各エレメントは重量の半分以上がスチールなので、搬入は個数ではなく重量とエレベーターで計画します。

Osaka のフォームと生地の間には何がありますか。

断面図で B と記されたポリエステル繊維の層です。難燃の異密度ポリウレタンフォームを覆い、ストレッチカバーの下で表面をならして、曲線がくぼみなく読めるようにします。

Osaka のストレッチ生地をきれいに保つ方法

LaCividina は Osaka を着脱式カバー付きで納品します。フレームに触れずに生地だけを扱う 5 つの手順です。

曲線に沿って吸い取る

Osaka のエレメントは、柔らかいブラシのノズルで曲線の向きに沿って掃除機をかけます。横方向にかけるとストレッチ生地がずれ、内側の曲線にほこりがたまります。

カバーではなくクッションを外す

汚れが付いたら、まず該当する背クッションか座クッションを Osaka のフレームから引き出し、テーブルの上で作業します。カバーをクッションから外すのは本当に必要なときだけです。

選んだ生地の指示に従う

Osaka は推奨リストのストレッチ生地で張られ、生地ごとにカテゴリーがあります。手入れの指示はその生地のもので、注文時に届きます。一般的なレシピではありません。

長さ方向に引いて戻す

手入れのあと、Osaka のカバーは曲線の向きに引いて張ります。内側の縫い目がまっすぐ保たれ、クッションの張りが戻ります。

元の順序で戻す

背、前座、中央座の順です。La Mercanti は LaCividina のクッション順序表を建物の管理者に渡し、施設担当がどの Osaka エレメントでも同じ手順を繰り返せるようにします。