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ガラス間仕切りは涼しく、正しく、そしてしばしば冷たい。M3 はその前提を外す余地を残している——枠は金属のほかに、グレーエルムとアメリカンウォルナットの木製形材でも選べる。透明と木肌が同じ面に並ぶこの構成を、メーカーは来客を迎える空間に向くと記している。
細い方立と単板ガラスという M3 の性格はそのままだ。形材の断面は 55 × 40 mm、肉厚 1.5 mm のアルミ押出材、透明ガスケットによる連続接合。高さは 2100 から 3340 mm、遮音は Rw 33 から 38 dB と公表される。
間仕切りは発注の前に図面を引く。平面図をお送りいただければ、Quadrifoglio の技術部門が確認し、モジュールを一つずつ数えて返す。
システム:M1-M2-M3 モノリシック・ガラスパーティション。天井高までの内部間仕切り、全面ガラスまたは一部パネル
メーカー:Quadrifoglio Group(イタリア・トレヴィーゾ県マンスエ)
デザイン:Quadrifoglio Group
形材断面による三系統:M1 形材 100 × 40 mm 単板 · M2 形材 100 × 40 mm 複層 · M3 形材 55 × 40 mm 単板
高さ:2100 mm から 3340 mm
形材:肉厚 1.5 mm のアルミ押出材、アルマイト仕上げ、受注で塗装可。すき間への粉じん堆積を防ぐ気密ガスケット。下部にガラス高さを ±15 mm 調整する装置。横形材にはガラス押さえがあり、不意の脱落を防ぐ
モジュール:ガラスまたはパネルの起点・終点、中間、90° 固定コーナー、2 方向・3 方向・4 方向の接合(4 方向は円形形材)、木とガラスの連続モジュール、コンセント付きテクニカルモジュール
1 メートルあたり最大重量(高さ 3340 mm、ガラス 12.6 mm):M1 110 kg、M2 216 kg、M3 108 kg
ガラス:強化 10・12 mm、透明またはフロスト;合わせ 10.38・12.38 mm(PVB 0.38);遮音合わせ 10.76・12.76 mm(PVB 0.76)、フロストも可。透明ガスケットでガラス同士を連続して接合
パネル:標準はメラミン、塗装または木突板も可。M1 と M2 では同一モジュールの表裏で仕上げを変えられる。M3 は表裏同一仕上げ
ドア:厚さ 40 mm のパネル開き戸(周囲に 2 mm の耐衝撃樹脂縁);10 mm 強化ガラスの開き戸;框付きガラス戸(6 mm ガラスを 40 × 15 mm フレームに);10 mm 強化ガラスの引戸、片引き 100-200 cm・両引き 200-400 cm、開閉ともにダンパー付き(M3 形材との併用は不可)。各扉 3 か所のピボット丁番、開き角度は 180° まで
公表された有効寸法:開き戸 90° 時の有効開口 875 mm、片引戸 837 mm。ハンドル高さは床から約 900 mm(±50)
付属:自動降下式の遮音下枠(磨き縁のガラス戸およびカーペット床には不可)、パネル戸の換気ガラリ、10-24 V の電気錠(固定ノブと自由レバーの組み合わせで停電時も退出可能)
自立仕様:上枠 100 × 30 mm を用いて天井から独立して設置可能。コーナーと接合部は構造用アルミ形材とすること。発注前に技術部門が計画を確認
仕上げ:アルマイト艶消しサテン、RAL 任意色、ゴールド、ブロンズ、コルテン、シャドウグレー。形材は 0.6 mm のプリコンポジットをポリウレタン系接着剤で被覆し、研磨のうえ水性アクリル塗装も可能。木材はグレーエルムとアメリカンウォルナット
公表試験:軟体衝撃 50・3・1・0.5 kg(UNI 10880:2000 5.1-5.4 項);遮音性能は UNI EN ISO 10140-2:2010 および UNI EN ISO 717-1:2013 により M1 が Rw 33-38 dB、M2 が 36-42 dB、M3 が 33-38 dB;受注により基材をユーロクラス B-s1,d0(EN 13501-1)とすることが可能
環境とマネジメント:パネルは 100% リサイクル木材、CATAS Quality Award CARB、樹脂は SVHC 非含有;UNI EN ISO 9001:2015、14001:2015、45001:2018;FSC および Pannello Ecologico
素材が二つになると、決めることも二つずつ増える。順に確かめる。