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Skate の標準キャスターは直径 65 mm の自動ブレーキ付き。Sitland の価格表には、同じ径で床に合わせた三つの選択肢が並ぶ。カーペットなど布の床にはブレーキのないフリーキャスター、硬い床にはゴム付きの自動ブレーキキャスター、同じく硬い床向けにはゴム付きで中が空洞のフリーキャスター Moebius by Starck が白と黒で用意されている。床が一種類ではない事務所なら、部屋ごとに選び分けられる。
このタスクチェアは、Emanuele Bertolini、Jeremiah Ferrarese、Paolo Scagnellato の三人が 2020 年にデザインした。Active は特許の DAT® により、レバーもノブもなく、体重に応じて座面と背もたれが体の動きに沿って自由に揺れる。Synchro は自重式の同期機構で、座面の奥行きを調整できる。どちらも座面下の円盤のどこかを押せば高さが変わり、これも Sitland の特許だ。ランバーサポートは座ったまま上下に動き、ベースは直径 700 mm の五本脚になる。
組み合わせで並べると、フレームは黒か白、背もたれはメッシュかファブリック、アームは Active なら固定・段階調整式・3D、Synchro なら 1D・2D・4D、そしてアームなしも選べる。エルゴノミクスチェアとして事務所の業務席やオープンオフィスに置け、Sitland は自宅で仕事や勉強をする一角にも向くとしている。コワーキングには Active が合う。床材ごとのキャスターは、La Mercanti が図面の上に一脚ずつ書き込んでいく。
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使えます。Sitland はブローシャで、使い方の簡単さとミニマルな線から、オフィスにも自宅で仕事や勉強をする一角にも向くと書いています。メーカーのサイトも、オフィスとホームオフィスの両方を挙げています。
座面がファブリック AB(Camira の Xtreme Plus)、背もたれがメッシュ RY Rhythm(Gabriel)の組み合わせです。クラス 1IM はイタリアで定められた張りぐるみ家具の燃焼性の等級で、Sitland は最も良いクラスと説明しています。
固定、段階調整式、3D の三種類で、アームなしも選べます。3D は高さを変えられるうえに、TPE のソフトタッチのトップを前後に動かし、向きも変えられるので、Sitland は適応性を求める人向けとしています。
Sitland のスツール On から発展しました。On は座面に揺れる仕組みを持ち、座る人の筋肉とバランス感覚を働かせるスツールです。三人のデザイナーはその考え方を、背もたれまで動くタスクチェアへと広げました。
少なくとも月に一度、掃除機をかけます。油汚れが付いたら、わずかに湿らせた布と中性石けんだけで落とし、こすらずに、そのまま自然に乾かします。Sitland の生地の説明に書かれている手入れはこれだけです。
Synchro は座面の高さから始めて、奥行き、ロック、ランバーサポート、アームの順に整えていく。Sitland の価格表とブローシャにある調整機能だけで組んだ五つの手順。
座面下の円盤を、どこでもいいので押して高さを合わせる。円盤は全周どこからでも押せる Sitland の特許の仕組みで、Synchro の座面は 385-515 mm の範囲で上下する。
Synchro は座面の奥行きを調整できる。価格表の図面では、椅子の奥行きは 445-520 mm の間で変わる。この調整は Synchro だけにあり、Active の座面は前後に動かない。
同期機構は四つの位置でロックでき、アンチショックの仕組みが付いている。四つのうち、その席での作業の姿勢に合う位置を選んで固定する。
ランバーサポートは高さを変えられ、立ち上がらずに座ったまま位置をずらせる。可動域は 105 mm で、背もたれのメッシュや張地の後ろ側に付いている。
アームは 1D なら高さ、2D なら高さと幅、4D ならさらに向きと前後を調整する。背もたれの張りの調整をオプションで注文していれば、最後に体重に合わせて設定する。