丹下健三の名を冠した教授職へ 建築家 Ben van Berkel

UNStudio創設者でNode+のデザイナー、Ben van Berkel

ハーバード大学デザイン大学院で、Ben van Berkelは丹下健三客員教授職を務め、現在も健康をテーマにしたスタジオを率いています。マドリードのIE建築デザイン学校では修士論文の指導と諮問委員を担い、教育を設計と同じくらい大切にしてきました。アムステルダムのリートフェルト・アカデミーとロンドンのAAスクールで学び、1988年にCaroline Bosと事務所を設立。1999年にそれがUNS、いわゆるUNStudioとなり、ロッテルダムのエラスムス橋やシュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館を手がけました。

家具ではLaCividinaのために2021年、島型ソファNode+をデザインしました。使う人の行動を先に調べ、仕切りパネル、作業台、サイドテーブルを一つのシステムにまとめたものです。La Mercantiは日本のオフィスのラウンジやロビーに提案しています。