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日本の指物師は、釘を見せず木と木を留めで納める仕事に誇りを持ってきた。四隅がぴたりと合った額縁は、それだけで作り手の腕を語る。Arche の天板を囲む周囲フレームは、まさにその言語で作られている——四隅を留めで納めた枠が天板を絵のように縁取り、机を家具から仕事の道具へ、そして道具から署名の場へと格上げする。
Gianantonio Perin と Giorgio Topan は、細部にも同じ精度を通した。革の筆記面はすべり、天板の厚みに掘り込まれた隠し収納を開く——電話、鍵、決裁待ちのファイルがひと動作で消え、面一に閉じる。門型脚は突板仕上げの無垢材 — 12×4 cm の断面を外側 1.8 cm まで絞ったテーパー加工、天板と同じ塗装 — 前パネルは三つの高さ(30・38,5・50 cm)で無垢板とルーバーの二種。Bralco はこれを対比の巧みな遊びと呼ぶ——濃いオークと淡いラッカー、木と鋼。
コレクションはフロア全体に及ぶ:脚付きサイドボード(高さ 74 cm)、270 cm までの収納、そして ø 120 の丸テーブルから十八席の 480 cm まで届く会議テーブル群——どの天板にも、Arche の印である革のインレイが納まる。オークは九色、うちチタンと灰鳩色の二色はこのコレクションだけのもの。La Mercanti が仕様をまとめ、日本への納品を調整する。留めの仕事は、黙って伝わる。
コレクション:Arche(EXE executive systems ライン)
メーカー:Bralco Srl、スゼガーナ(トレヴィーゾ)、イタリア
デザイン:Gianantonio Perin、Giorgio Topan
デスク:H 75 cm — D 80 x W 160/180 cm または D 100 x W 200÷240 cm;四隅を留めで納めた周囲フレーム付き天板;門型脚は突板仕上げの無垢材、天板と同じ塗装;H 54 サイドボード(W 173,6/215,4)へのサービスユニット版あり
スライド革面:レザーまたはエコレザー、ナイロンレール上、W 80 x D 54 cm — すべらせると電源を仕込める隠しトレイが現れ、内部にスライド式ペン皿
前パネル:三つの高さ H 30 / 38,5 / 50 cm、無垢板またはルーバー、デスクにもサイドボードにも取付可
電源:デスク・会議天板にフラップ式電源モジュール
会議テーブル:丸 ø 120(4 席)— 正方形 120(4)・160(8)— 長方形 240-276(8/10)— 320(12)— 480 cm(18 席);革インレイ;スチールベースの支柱式丸テーブル
収納:サイドボード H 74(W 175,4/217,2)脚付き — ローボード H 54 — ワゴン H 60,6(可動 W 44,5・W 133,5)— ワードローブ D 46、H 78,6〜270,6 — オープンシェルフ D 36,4 — コートスタンド H 160 — サイドテーブル H 40
仕上げ:オーク九色 — カーボン、タバコ、ダークグレー、グレー、ナチュラル、黒・白ラッカー、そして Arche 専用のチタンと灰鳩色;マットラッカー;エコマルタ;背面塗装強化ガラス;レザー 10 色、エコレザー 11 色;細身バーハンドル;4 つのムード
テクニカルシートの数値:木製天板は厚さ 38 mm・低ホルムアルデヒドの E1 クラス、0.6 mm 突板と丸面取りの無垢材エッジ;強化ガラス天板は 12 mm・研磨フラットエッジ;水性ステインとクリアアクリル仕上げ;40×40 mm の黒色スチールビーム;申告リサイクル性 — 木材 100%、樹脂 99.5%、アルミはリサイクル可能
ご希望の仕上げをお知らせください
Arche システムでの五つの手順:枠の連続、脚の材、パネルの高さ、隠し収納の習慣、そして一つの仕上げ言語。