Mutina「Fringe」磁器質タイルの彫刻セグメント

畳の寸法、縁の作法 — Mutina「Fringe」

Mutina

Michael Anastassiades

Thin Red
Thin Red 即納可能
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日本の空間は畳で数えられてきた:モジュールが部屋を測り、縁(へり)が領域を区切る——六畳の輪郭を締めるあの織られた帯は、装飾であると同時に境界の作法だった。Fringeは同じ作法を磁器で行う:彫り込まれた平行セグメントが無釉レクティファイド磁器に織り上げる陶の敷物。「次の幕は、縁のフリンジが定める」——Michael Anastassiades、照明で世界に知られるロンドンのデザイナーが、Mutinaに手がけた初のコレクション(2023)でそう語る。

文法は最小限:単一フォーマット12.3×12.3、二つの太さ——Thin(6mm)とBold(15mm)——が必須の3mm目地の上でモジュールを成し、5色(White、Anthracite、Grey、Rose、Red)。デザイナー自筆のCahierには17の敷きパターンが正確な配合比で収められる。そしてエポキシ目地は同系色か対比色かで仕上がりを大きく変える——コレクションの第六の色。耐汚染5級、モース硬度8、LEED 4.1でリサイクル材20%を申告。

敷物の行き先

床と壁、屋内と屋外、住宅と商業空間:レセプション、役員フロア、バスルームとシャワー(DIN 51097 B級、DCOF 0.51申告)、テラス(耐凍害)。技術資料と証明書は本ページから。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Fringe
メーカー:Mutina
デザイン:Michael Anastassiades、2023年 — デザイナーがMutinaに手がけた初のコレクション
素材:無釉レクティファイド磁器質タイル(UNI EN 14411 App. G、BIa UGL)— 厚さ12mm(Bold)/10.5mm(Thin)
フォーマット:12.3×12.3cm(5"×5")— 65.62枚/m²
ラインナップ:彫刻セグメントの2パターン — Thin(6mm)とBold(15mm)、相互にモジュール — 5色:White、Anthracite、Grey、Rose、Red
施工:必須3mm目地、エポキシ目地材(同系か対比か:仕上がりが大きく変わる)、複数の箱から取り出し — デザイナーのCahierに17の敷きパターン
用途:床・壁 — 屋内・屋外、住宅・商業
申告値:吸水率0.06% — モース硬度8 — 耐汚染5級 — 耐凍害・耐熱衝撃 — 防滑R10、DIN 51097 B級、Pendulum 55/40、AS/NZS P4、DCOF 0.51
サステナビリティ:全色でプレコンシューマーリサイクル材20%(LEED 4.1、2023年4月);ISO 14000・ISO 9001;EPD・HPD・VOCは要請に応じて
梱包:42枚/箱(0.64m²)

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
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よくある質問

なぜFringeを畳に喩えるのか?
作法が同じだから:畳はモジュールで空間を測り、縁(へり)が領域を宣言する——あの織られた帯を踏むか踏まぬかで、そこが「内」か「外」かが変わる。Fringeも同様に、各機能がひとつの陶の敷物を得て、フィールドの境界が次の場面を告げる。デザイナー自身の言葉では「次の幕は、縁のフリンジが定める」。12.3×12.3のモジュールと3mm目地の規律は、畳割りの感覚にそのまま通じる——そして此方は水に強く、素足の濡れ場も申告値で受け止める。
ThinとBoldはどう使い分ける?
書体の細字と太字のように:Thin(6mmセグメント)は大きな面のための細やかで静かな織り、Bold(15mm)は縁・敷居・強調のための明確な一画——同じフォーマット、同じ5色、必須の3mm目地の上で互いにモジュールを成す。デザイナーのCahierが迷いを消す:17の敷きパターンが正確な配合比(Thin 100%、50/50、90/10、42/58)で収録され、そのまま施工図として職人に渡せる。設計者署名入りの割付図が最初から付いてくる、稀有なコレクション。
目地の色は本当にそれほど重要?
メーカー自身の申告:仕上がりは目地色で「大きく」変わる——カタログが実証する。Bold Whiteに濃紺の目地はグラフィックに、Anthraciteに水色は華やぎ、Thin Roseに深紅は織物のように、Thin Greyに薄灰は静寂に。同系色なら面は一体となり浮彫だけが語る;対比色なら3mmの格子そのものが図案になる。指定はエポキシ目地——色が安定し摩耗に強く、硬化前に残渣を除去——その色はタイルと共にサンプルで決める。第六の色として。
バスルーム、シャワー、商業空間に耐える?
申告値は珍しく完備している:R10、DIN 51097 B級——シャワーやプールサイドなど濡れた素足のゾーン——DCOF 0.51、Pendulum 55/40。水中や傾斜部(C級が求められる場面)は設計者の判断に委ねる。素材自体は全体無釉磁器:吸水率0.06%、モース硬度8、耐汚染5級——最高等級——耐凍害でテラスも範囲内。エポキシ目地が、水と掃除の住む場所で色と稜線を守る。
二つのパターンを配合して敷く場合、数量はどう計算する?
敷物の算数で:1m²あたり65.62枚、1箱42枚(0.64m²)。Cahierの90/10アクセント配合を10m²に敷くなら約656枚 - Thin 590枚とBold 66枚、つまりThin 15箱とBold 2箱 - 図録の配合比がそのまま発注行に変わり、現場の解釈は要らない。La Mercantiが選んだ割付で数量を計算し、予備を加え、書類一式を添える:全色プレコンシューマーリサイクル材20%(LEED 4.1申告、2023年)、ISO 14000/9001認証生産、EPD・HPDは要請に応じて。サンプル費用は注文確定時に全額控除される。

陶の敷物を敷く:Fringeの五手順

日本の建築家と施主のための五つのステップ:AnastassiadesがMutinaに手がけた初のコレクション——領域、太さ、第六の色。

領域を描く
会話、仕事、動線:各機能がひとつのFringeの敷物になる——縁あり、縁なし、壁は一枚も要らない。
太さを選ぶ
Thinは大きく静かな面に、Boldは縁と強調に:Cahierの17の署名入りパターンがそのまま施工図になる。
第六の色を決める
エポキシ目地を同系(一体感)か対比(グラフィックな格子)か:仕上がりは大きく変わる——必ず共にサンプルで。
3mm目地を守る
Thin+Boldのモジュールの要;複数の箱から取り、エポキシの残渣は硬化前に拭き取る。
割付図で発注する
1箱42枚、1m²あたり65.62枚:La Mercantiが割付をパターン別数量・予備・配送に換算する。

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