段床の講義室に並ぶLammのST12-13

6席の列は395 cmか405 cmか、座面で長さが変わるST12-13

Lamm

Orlandini Design

ST12
ST12 即納可能
~から 2,000 円

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講義室の幅に何席入るかは、列の長さで決まります。ST12-13の図面はその長さを座面ごとに示しています。6席の直線列は、HL³座面のST12で395 cm、New Modulamm座面のST13で405 cm。差は10 cmです。

列の単位は1台の天板です。幅は120 cmで、そこに2席が並び、列は2席ずつ足していきます。天板の幅はST12でもST13でも同じなので、列の長さの違いは座面の選択から生まれます。図面を描く段階で座面を決めておけば、6席の列が壁の間に収まるかどうかをその場で確かめられます。

この大学用家具は座面が360°回転するため、前後の列の学生が同じ天板を囲んで作業できます。メーカーはこれを、学習や作業のグループのための「島」と呼んでいます。コラボレーション家具で行う使い方を、講義室の固定列の中に持ち込めるということです。

座面はHL³(ST12)とNew Modulamm(ST13)の2種類。列は直線でもカーブ(最小半径800 cm)でも組め、平らな床、傾斜床、段床のいずれにも設置でき、両側に座席を置く島型の配置もできます。端から端までが何センチになるかを先に決めておけば、壁際に残る通路の幅もそこで決まります。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション: ST12-13
メーカー: Lamm(イタリア)
デザイン: Orlandini Design。HL³座面のデザインはLucci e Orlandini
概要: 大学の講義室と会議ホールのための一体型システム。書字天板を固定したベンチに、アルミダイカストの支持アームで支える可動座面2脚を組み合わせます
構成: 2席単位。直線またはカーブ。平らな床、傾斜床、段床に設置可能。両側に座席を置く島型配置にも対応
ST12の座面: HL³。座面と背もたれはオークまたはビーチの積層合板で仕上げは複数、またはフル張り・部分張りの張地仕様
ST13の座面: New Modulamm。座面と背もたれをスチールパイプのジョイントで組み立て、側面はø 25 mmのスチールパイプ。仕上げはプレス成形・曲げ合板(オークを含む複数の樹種)、または張地仕様
ST12の張地: 10コレクション(Inca、King、Trevi、Maya、Silvertex、Extrema Au、Ultra、Luna CS、Revive 1、Remix 2)
ST13の張地: 6コレクション(Inca、King、Trevi、Maya、Silvertex、Extrema Au)
支持アームの動き: スプリングによる自動復帰付きの回転、振れ幅64°
座面の動き: 360°回転、調整された自動復帰
フレーム: 中央の荷重支持構造はスチールパイプ、床固定用のスチール板プレート付き
塗装: エポキシポリエステル粉体塗装、耐傷性・耐食性。セミマットブラック RAL 9005、セミマットシルバー、グラファイトのエンボス仕上げ。支持アームも同じ3色で、フレームと別の色を選べます
天板: 両面HPL貼りパーティクルボード、厚さ27 mm、奥行40 cm、同色ABSエッジ
天板の仕上げ: 8種類(ブラック、ホワイト、テレグレー、グラファイト、ユーカリ、オーク、グレーオーク、ビーチ)
木部: 低ホルムアルデヒド放散
クッション: CertiPUR®認証
前面パネル: 塗装した押出アルミ、高さ21 cm。セミマットブラック RAL 9005、セミマットシルバー、グラファイトのエンボス仕上げ
床までの前面パネル: 天板と同じ8種類のHPL仕上げ
電源: 2方式。天板に設置する方式(書字面でコンセントを使用)と、中央の荷重支持構造に取り付ける方式。いずれもコンセントはご要望により
列間バー: 床に固定しない設置用
共通寸法: 天板高さ75 cm · 座面高さ44 cm · 前面パネル21 cm · ベンチ120 × 40 cm · 座面を回転させたときの平面上の奥行98 cm · カーブの最小半径800 cm
ST12の寸法: ベンチと座面の奥行60 cm · 同じベンチの2席の芯々68.5 cm · 列の間隔95 cm(30 + 60 + 35)· 6席の直線列395 cm
ST13の寸法: ベンチと座面の奥行66 cm · 同じベンチの2席の芯々68 cm · 列の間隔100 cm(30 + 66 + 34)· 6席の直線列405 cm
試験: 欧州規格に基づき試験済み(規格番号はメーカー未公表)
受賞: ST12はEducational Spaces Innovation Awards 2015「Best of Competition」(米国ニューオーリンズ)。HL³座面はGood Design 2010(Chicago Athenaeum)とThe best of NeoCon 2010 Silver Award(多目的チェア部門)

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

最適な選択となるとき

  • 講義とグループ作業を同じ部屋で切り替える大学の講義室や会議ホール。
  • 書字天板は固定し、座面だけを動かしたい計画。
  • 合板か張地かを、HL³(ST12)とNew Modulamm(ST13)から選びたい場合。

別の選択肢が適しているとき

  • 跳ね上げ座面の連続列でできるだけ多くの席を確保したい講義室には、LammのE5000。芯々は51 cmから調整できます。

ご希望の仕上げをお知らせください

50,000 円

ご購入時に全額充当いたします

よくある質問

座面の木部にはどんな材料が使われていますか。

ST12のHL³座面はオークまたはビーチの積層合板、ST13のNew Modulamm座面はオークを含む複数の樹種のプレス成形・曲げ合板です。木製部品はいずれも低ホルムアルデヒド放散とされています。

前後の列の学生が一緒に作業できますか。

できます。座面が360°回転するので、前の列の学生が振り向けば後ろの列と同じ天板を使えます。メーカーの言葉では、別々の列に座ったまま同じテーブルで作業できる、ということです。

ST12とST13で列の奥行は違いますか。

違います。ベンチと座面を合わせた奥行はST12が60 cm、ST13が66 cmです。そのため列の間隔もST12が95 cm、ST13が100 cmになります。天板の高さ75 cmと座面の高さ44 cmは共通です。

コンセントはどこに設けられますか。

方式は2つあります。天板に設置して書字面でそのまま使う方式と、中央の荷重支持構造に取り付ける方式です。どちらもコンセント自体はご要望による仕様なので、方式とあわせて発注時に指定します。

段床でない講義室にも置けますか。

置けます。メーカーは平らな床、傾斜床、段床の3つを設置条件として挙げています。床に固定しない場合は列間バーで列どうしをつなぎます。

講義の後にST12-13の教室を元の状態に戻す

ST12-13のアームと座面はどちらも自動で戻ります。授業のあと一席ずつ何を見ればよいかをまとめます。

島型を解く

授業中に前の列の座面を後ろへ向けてグループを作った場合は、まず手を離してもらいます。座面は360°回転したあと自動で戻るので、一脚ずつ正面に向け直す必要はありません。

アームの戻りを確かめる

支持アームはスプリングで自動復帰し、振れ幅は64°です。空いた席でアームが途中で止まっていたら、かばんや荷物が当たっていないかを最初に見ます。

列ごとに見通す

列の端に立って見通すと、向きのそろっていない座面がすぐにわかります。調整された自動復帰があるため、ずれている席には何か原因があると考えて確認します。

天板の上だけを片付ける

書字天板は固定式で、跳ね上げる部品はありません。片付けは天板の上の紙やカップを下げるだけで、天板下に収める作業はありません。

次の授業の配置を決める

次の授業もグループ作業なら、座面を回すのは授業の始めで十分です。島型は家具を動かさずに作れるので、教室は直線の列の状態で引き渡します。