プロジェクトについてお聞かせください
法人・専門職・設計事務所向けの特別条件
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階段教室の設計は、椅子ではなく段差から始まる——Ares Line はそう考えた。Omnia Evolution の垂直フレームは各段の高さに合わせて構成され、段の寸法がフレーム・背もたれ・支柱の高さを決める。27cm までの段にはハイバック、28〜35cm にはヘッドレストという選択肢、36cm 以上には専用の構成。最後列でも姿勢は崩れない。
BaccoliniDesign が手がけたこのシステムは、テーブルと座席をひとつの図面で描く。平土間・段床・傾斜床・曲面に対応する構造、ブナ合板から張りぐるみまでの三種の座面、固定式からアンチパニック式までのメモ台。ミラノ工科大学からリムリック大学まで、日々の講義がこの列の上にある。
La Mercanti は図面と段差の実測値から、メーカーと共に構成を作成します。教室の平面図をお送りください。
コレクション:Omnia Evolution(オムニア・エボリューション)、講義室向けテーブル・シーティング一体型システム
メーカー:Ares Line(アレスライン)
デザイン:BaccoliniDesign
対応フロア:平土間・曲面・段床・傾斜床
最前列フロントパネル:Master(ブナ合板またはラミネート仕上げ)、Steel(塗装スチール)、Soft(張りぐるみ)、Acoustic(溝加工ラミネート)、Upright(垂直フレーム)。Upright には車いす用ワークステーションを用意
メモ台:固定式(奥行 30 cm)、アンチパニック式、曲線設置用アンチパニック式
構造:Master(各側に床脚)、Beam/Beam curved(床脚は最大 3 側ごと)、Beam on track(可動レール上の床脚)
座面と背もたれ:Master(ブナ合板)、Pad(合板現し+張り込みパネル)、Soft(張りぐるみ)。段差 27 cm まで(ハイバック)、28〜35 cm(ヘッドレスト選択可)、36 cm 以上の三区分で構成
オプション:Silent Mechanism(座面のダンパー付き復帰。Soft Plus とは併用不可)、Soft Plus、Laminated、Custom Color、水平・垂直ブックバスケット
電源設備:点検可能な金属ダクト。1 系統の Power(固定メモ台のみ)、2 系統の Power & Multimedia、Power Beam。電源・データコンセントに対応し、床からの配線が可能
仕上げ:ブナ(ナチュラル/アルパイン)、ラミネート、張地。メモ台は黒色ポリマーまたは HPL
ご希望の仕上げをお知らせください
定員は願望ではなく計算で決まる。発注前に図面と向き合う五つの手順。