コワーキングスペースの Arper Semiton モジュラー収納システム

ガルシア・クミーニ、2023年の設計思想

Arper
Semiton
Semiton 一番人気
1,151,590 円

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特注対応:サイズ・カラー・仕上げ

家具の設計者名は、しばしば飾りとして添えられる。Semiton の場合は違う——Arper の技術資料は 「Design by García Cumini, 2023」と明記し、スタジオのサイトを併記する。設計者の思想は製品の構成そのものに読み取れる:一本のビームと二本の脚という最小限の骨格に、収納モジュールと天板モジュールを「ユニット」という共通の単位で載せていく。足し算で空間に応じるという考え方が、部品表の隅々まで貫かれている。

語彙は簡潔だ。2ユニットまたは3ユニットのアルミフレーム、高さ30cmまたは60cmの収納モジュール(フルオープン、オープン、扉付き)、オークまたはウォルナット突板の天板(長方形または片側ラウンド)。配線はビームの内部に収まり、すべての面が仕上げられているため壁付けでも部屋の中央でも成立する。コワーキングからオフィス、カフェ、休憩スペース、ホームオフィスまで——La Mercanti が仕上げサンプルと共に日本のプロジェクトへ供給する。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Arper Semiton——コワーキング、アジャイルオフィス、ホスピタリティ、待合・休憩エリア、ホームオフィスのためのモジュラー収納・天板システム

デザイナー:García Cumini、2023年

フレーム:粉体塗装アルミニウム製のビームと一対の脚。配線対応、アジャスター付き;2サイズ——115×49×高さ28,5 cm(2ユニット)と195×49×高さ28,5 cm(3ユニット)

モジュール装着後の外形:2ユニット構成で155×49×高さ28,5 cm、3ユニット構成で235×49×高さ28,5 cm;ユニット間の間隔は常に5 cm

ユニット:フレーム上の使用可能な位置。収納モジュールまたは天板モジュールが占有する

収納モジュール:75×45 cm、高さ30または60 cm、3バージョン——フルオープン(前後貫通)、オープン(背板取り外し可)、扉付き(高さ30はフラップ扉、高さ60は開き扉);各1ユニットを占有し、左右どちらの向きにも設置可能;高さ60では棚板位置を発注時に指定

耐荷重:棚1枚あたり20 kg、モジュール合計40 kg

天板モジュール:長方形75×45 cm(1ユニット)と155×45 cm(2ユニット)。いずれも片側ラウンド仕様あり——ラウンド天板は構成の右端または左端のみに配置し、曲線は常に外向き

仕上げ:本体・仕切り・背板・扉は質感のある塗装MDF(専用に開発されたカラーコンビネーション)、または塗装MDFと再構成オーク/ウォルナットの組み合わせ;天板はオークまたはウォルナット突板

配線:ビームのフラップは全長にわたり、左右どちらからも開閉可能。内部には電源タップも収まり、電源へ向かう3か所の開口を備える;モジュール背板は安全機構を解除して取り外し;モジュール底部には技術スペースへのハッチ、本体色のカバーとケーブル用スリット付き

性格:全面仕上げにより壁付けでも部屋の中央でも使用可能;素材の再利用とリサイクルを容易にするため完全に分解可能

メーカーが引用する用途規格の枠組み:非住宅用テーブルの EN 15372 と非住宅用収納家具の EN 16121;認証製品の詳細は Arper の資料に準拠

お手入れ:塗装金属はぬるま湯で薄めた非研磨性洗剤で拭き、よくすすいでセーム革で乾拭き(ポリッシュは非推奨);木部は水と中性石けん、白い柔らかい布で円を描くように、市販のシミ取り剤は使用しない

用途:コワーキング・協働エリア、オフィス、待合とレセプション、バーとレストラン、休憩・ラウンジ、ホスピタリティ、ホームオフィス

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

ケーブルはどのように隠れるのですか?
ビームの内部です。フラップは全長にわたって開き、左右どちらからでも開閉できます。内部には電源タップも収まり、電源へ向かう開口が3か所設けられています。
木部のお手入れ方法は?
水と中性石けんを使い、白い柔らかな布で円を描くように拭きます。市販のシミ取り剤や研磨剤、溶剤は使用しないでください。
モジュール底部のハッチは何のためですか?
ビーム内の技術スペースへ通じる開口です。本体と同色のカバーにケーブル用スリットが設けられており、下側から給電しても表に配線が出ません。
色は自由に組み合わせられますか?
本体と仕切りは、メーカーが専用に開発したカラーコンビネーションで提供されます。自由配色ではなく、検証済みの組み合わせから選ぶ方式です。
天板のサイズは何種類ありますか?
2種類です。75×45 cm は1ユニット、155×45 cm は2ユニットを占有し、いずれも片側ラウンド仕様が用意されています。

オフィス移転で Semiton を運ぶ手順

解体から新オフィスでの再構成まで、部品を失わない五つの段取り。

現状を撮って番号を振る
解体前に構成を撮影し、各モジュールに番号を付す;新オフィスでの組み立ては再現作業になる。
上から順に外す
天板と収納モジュールを外してからフレームへ——順序を守れば塗装面に負担がかからない。
金具を一箇所にまとめる
カバー、アジャスター、固定具は一つの箱に集約する;最初に消えるのは最小の部品だ。
新しい平面に置き直す
移転先ではまずフレームを据えてアジャスターで水平を出し、それからモジュールを載せる。
配線を最後に通す
電源位置を確認してからビーム内に配線を収め、機器を接続して動作を確かめる。

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