受付の低いテーブルを囲む Sedus の来客用チェア se:café

接合部を隠さない椅子:「何も隠そうとしない」とデザイナーが語る来客用チェア se:café(Sedus)

Sedus
来客用チェア
se:café 空間を決める一台 来客用チェア
332,500 円

プロジェクトについてお聞かせください

法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

se:café wooden chair について、デザイナーの Konstantin Thomas は Sedus のプレスリリースでこう述べています。接合部は隠さず露出させ、椅子の構造をそのまま見せる、何も隠そうとしない、素材と同じように正直で率直なデザインだと。GS 証明書はその構造を裏づけます。円錐形の脚、背と肘掛けを一体で曲げた成形部材を脚に接着し、突板座面の下には十字に接着した角材、編み座面の下にはフィンガージョイントの枠。木は生きていて温度と湿度に反応するから、精密に作らなければ形が保てない、と彼は言います。

この無垢材チェアは三つのラインの一つです。Thomas は背のないベンチ、ハイベンチ、テーブル一体のダイナーも手がけ、Falk Blümler は張りぐるみのライン、すなわち座面高 445 mm の se:café soft chair、より低いラウンジチェア、二つの高さのスツールを設計しました。日本のオフィスでは、壁沿いの一列ではなく低いテーブルを囲む来客用チェアとして、またリフレッシュルームでは幅 1,600 mm のベンチが、誰も予約しない席になります。

座面高で読むと、ソフトチェアと無垢材チェアはテーブル高、二つのラウンジチェアはより低く、スツールとハイベンチはバースツールと同じ 625 または 780 mm、ダイナーのテーブルは 900 または 1,050 mm です。La Mercanti は、ブナとアッシュの木口が見えるサンプルを並べてから仕上げ色を決めます。継ぎ目が見える椅子では、色より先に木目が答えるからです。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.
  • コレクション:se:café、Sedus Stoll AG、ワークカフェと待合スペースのためのシーティングファミリー
  • デザイン:Falk Blümler(張りぐるみライン)と Konstantin Thomas(ベンチラインと無垢材チェア)、Sedus Design Team
  • 張りぐるみチェア:se:café soft chair、全面張りぐるみのシェル、座面高 445 mm、座面角度 −3°、背傾斜 11°、面取りした座前縁、一体型肘掛けの有無を選択、一体型ランバーサポート;来客用チェア
  • ラウンジチェア:se:café soft lounge chair、より低く広い座面、背傾斜 17°、座面角度 −5°、一体型肘掛け;ラウンジシーティング
  • スツール:se:café soft stool、座面高 625 mm(studio)と 780 mm(bar)、アルミ製フットレスト、肘掛けなし;バースツール
  • 張りぐるみラインの脚部:Ø 12 mm 曲げパイプのスレッド脚、粉体塗装またはクロームメッキ;Ø 22 mm の四本脚スチール;アルミサポートにブナまたはアッシュの四本脚木製、スタッキング不可
  • クッション:厚さ 50 mm;標準は張りの効いたフォーマル仕上げ、背内側にプリーツのあるカジュアル仕上げをオプション、合成皮革・SILVERTEX・本革とは組み合わせ不可
  • 張りぐるみラインの張地:座面、背内側、背外側を個別に指定;色の組み合わせは同一コレクション内;本革と合成皮革は相互に、また全ファブリックと組み合わせ可
  • ベンチ:se:café bench、背も肘もない全面張りぐるみ、座面高 450 mm、幅 1,600 mm、上下のクッションを別張地で指定可、差し込みとねじによる組立;待合と中間ゾーン
  • ハイベンチ:se:café high bench、背とフットレスト付き、幅 1,400 mm、座面高 studio 625 mmと bar 780 mm;バー高さの着座
  • ダイナー:se:café high diner、向かい合う二台のハイベンチ、取り外し可能な 30 mm の背面スクリーン、全長 2,010 mm
  • ダイナーのテーブル:1,400 × 700 mm、19 mm の天板はメラミン、likewood、HPL または突板、studio 座面で高さ 900 mm、bar 座面で 1,050 mm
  • ダイナーの電源:オプション、Point コンセント用の準備、隠し型または露出型のワイヤレス充電器 Ø 60.5 mm、PIX コンセント、Powerdot と Powerdot Mini
  • 無垢材チェア:テーブル高の se:café wooden chair とラウンジ高の wooden lounge chair、ブナまたはアッシュ無垢材、円錐形の脚、背と肘掛けは一体の曲げ成形部材、スタッキング不可、組立済みで納品
  • 無垢材チェアの座面:突板張りのブナ合板、または半透明の樹脂ネットの上に細いラタンを編んだウィーン編み
  • 交換式クッション:突板座面用、厚さ約 17 mm のうち PUR フォーム 10 mm、裏面は滑り止め、工具なしで座面にかぶせ、後付けも可
  • 無垢材チェアの型番:cw-223 テーブル高・木製座面、cw-224 ウィーン編み、cw-267 ラウンジ高・木製座面、cw-268 ウィーン編み
  • スチール脚部の色:ブラック、ピュアホワイト、フィヨルドグリーン、カイエンレッド、サンドベージュ、ディープグリーン、ダークブロンズ、クローム
  • 木材:張りぐるみラインとベンチはブナ ナチュラル、ブナ ブラック、ナチュラルオーク色に着色したアッシュ;無垢材チェアはさらにブナのルビーレッド、ディープグリーン、ミッドナイトブルー、アッシュのナチュラルまたはブラック
  • グライド:張りぐるみラインは柔らかい床用の樹脂または硬い床用のフェルト、ベンチはハイブリッド、無垢材チェアは調整可能な樹脂/フェルト両面式
  • 使用者体重:スチール脚とスレッド脚で 130 kg まで、木製脚で 110 kg まで;無垢材チェアは 130 kg;ベンチは一席あたり
  • 公表重量:木製脚の soft chair 11.13 kg、スチール脚のベンチ 24.21 kg、いずれも梱包を除く
  • 再生材含有率:soft chair 53.24%、ベンチ 21.99%;リサイクル可能率 99%;張地は接着せず、フォームは CFC 不使用、10 年間の修理可能性を保証
  • 規格と認証:TÜV Rheinland LGA の GS マーク(DIN EN 16139 L1 および DIN 4573)、soft chair と無垢材チェアの GREENGUARD UL 2818、無垢材チェアの TÜV 有害物質試験、ファブリックは OEKO-TEX Standard 100
  • 受賞:se:café wooden chair が Red Dot Award 2025 と iF Design Award 2025 を受賞
  • 保証:5 年、Sedus による表明
  • 製造:Sedus Stoll AG、ドイツ・ドゲルン;無垢材チェアの製造拠点は GS 証明書によりイタリア Casale di Scodosia の Veneta Sedie
La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

ご希望の仕上げをお知らせください

50,000 円

ご購入時に全額充当いたします

よくある質問

プリーツのあるカジュアル仕上げは本革でも選べますか?

選べません。se:café soft chair、ラウンジチェア、スツールのカジュアル仕上げは、張地を上下で縫い留めて背内側に柔らかなプリーツを作るもので、Sedus はこれを ファブリックのみ に限定しています。本革、合成皮革、SILVERTEX では張りの効いたフォーマル仕上げになります。プリーツを望むなら、張地の選択はその時点で決まります。

ダイナーのテーブルの高さは?

両側のベンチによって決まります。座面高 625 mm の studio なら 900 mm、780 mm の bar なら 1,050 mm です。天板は 1,400 × 700 mm、厚さ 19 mm で、メラミン、likewood、HPL、突板から選べ、テーブルの脚部はベンチとは別の 7 色から指定できます。

一脚あたりどれくらいの体重に対応しますか?

脚部によって二つの値があります。soft chair、ラウンジチェア、スツールはスレッド脚と四本脚スチールで 130 kg まで、四本脚木製で 110 kg までが Sedus の推奨です。無垢材チェアは 130 kg で試験され、ベンチでは一席あたり、スチールで 130 kg、木製で 110 kg です。

フォームや張地に環境面の表明はありますか?

あります。環境製品情報で Sedus は、フォームは CFC 不使用、張地は OEKO-TEX Standard 100 認証、メッキは三価クロム、製品に REACH 候補リスト物質は 0.1 質量%を超えて含まれないと明記しています。加えて製造は 100% グリーン電力で、ISO 9001、14001、50001、45001 の体制のもとで行われています。

使わないときに椅子を重ねて保管できますか?

木製脚では不可です。Sedus は張りぐるみラインの四本脚木製を スタッキング不可 としており、se:café wooden chair も同様です。スチール脚とスレッド脚についてスタッキングは表明されていないため、イベントの合間に椅子を片づける計画は、積み重ねではなく保管スペースを前提に立てる必要があります。

se:café wooden chair にクッションを載せる、そして替える方法

se:café の無垢材チェアでは、クッションは固定せずに載せます。カバーの向きから始める五つの手順。

カバーの裏面を確かめる

se:café wooden chair のクッションは裏面が滑り止めになっており、それが位置を保ちます。載せる前に一度裏返し、滑り止め面が座面に向いていることを確認します。

突板座面にかぶせる

厚さ約 17 mm、PUR フォーム 10 mm のクッションを se:café wooden chair の突板座面にかぶせると、全面を張り込んだような見え方になります。工具もねじも不要で、Sedus は「座面の上に置くだけ」と説明しています。

部屋に合う張地を選ぶ

クッションは選ばれたファブリック、本革、合成皮革で用意され、難燃仕様は One、Step、Nobel のファブリックで指定します。日の当たる場所に置く se:café では、Sedus が直射日光を避けるよう求めるセミアニリン革は選びません。

椅子を動かさずに替える

se:café wooden chair のクッションはいつでも交換できます。古いものを外し、新しいものをかぶせるだけで、椅子は部屋を離れません。リフレッシュルームの色調を椅子を替えずに変える手段でもあります。

後付けの余地を残す

Sedus はクッションを後から追加できるとしています。クッションなしで納品された se:café wooden chair も対象です。La Mercanti は突板座面の椅子の台数を注文書に記し、編み座面にはクッションが存在しないことを明記します。