どのようなご要望をお持ちですか?
法人・専門職・設計事務所向けの特別条件
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LaCividinaのリストで曲線エレメントを探すと、名前の末尾に二つの記号が見つかります。r193とr450。前者はきついカーブ、後者はゆるやかなカーブです。ゆるやかなほうには左右の端部エレメントとセンターエレメントがあり、きついほうはセンター専用。この二種類をどう並べるかで、浅い弧にも、深く回り込む半月にもなります。Apperは2024年、Antonio RodriguezがLaCividinaのために描いたシーティングシステムで、丸みのある量感と、低い背がひと続きで肘に変わる線が、カーブの上でも途切れません。
カーブを使わない待合なら、来客用チェアの役目は幅130cmのアームチェアと幅240cmの3人掛けソファが引き受けます。奥行きはどちらも120cm。フレームは公共スペースでの使用を想定して補強され、中身は型崩れしにくい難燃ポリウレタン、脚部はアッシュ材のナチュラルまたはグラファイト染色で、座の下に引っ込んでほとんど見えません。張地は十一のカテゴリーから選び、そのうち二つがレザーです。
壁に沿わせる場合は、肘付きの端部エレメント(150cm)の間に、肘のない直線エレメント(100・150・200cm)を入れていきます。ロビーの奥の一角には、左右を選べるドルムーズ(dormeuse、130×180cm)。役員フロアでは直線の一列がそのままラウンジソファになり、広いロビーではカーブをつないだアイランドが中央に立ちます。La Mercantiは、図面に二つのカーブを当てはめてから発注します。
ご希望の仕上げをお知らせください
デザインはAntonio Rodriguez、発表は2024年です。製造はLaCividina。アームチェアも、ソファも、モジュールシステムも同じ一人のデザイナーによるもので、どのピースを選んでも同じ輪郭でそろいます。
三つです。メーカーの製品シートの表紙には、アームチェア、ソファ、システムの三語が並んでいます。単体で置く一人掛け、単体で置くソファ、そしてエレメントを組み合わせるモジュールシステム。三つとも同じファミリーとして扱われます。
メーカーの構成例では、センターエレメントを一つ挟んだAPP03が390cm、さらに大きく弧を描くAPP04が445cmです。ロビーの幅と見比べて、どちらに近いかを最初の目安にできます。La Mercantiが平面図の上で確認します。
できます。メーカーはこれをCOMと呼んでおり、条件は無地であること、生地幅が140cmであること、そして事前にサンプルを送ることです。柄物は対象になりませんので、候補の生地が決まった段階でサンプルをご用意ください。
LuxとImperialの二つのカテゴリーです。Luxには Lux 1 と Lux 2、Imperialには Imperial 1 と Imperial 2 があります。ファブリックのカテゴリーとは別枠なので、見積もりの際は革の名称まで指定してください。
Apperのアームチェアと3人掛けソファを待合に置くための五つの手順です。図面への配置、通路の幅、受付カウンターとの間隔、座る向き、品番での依頼まで。
まず平面図に二つの長方形を描きます。アームチェアは130×120cm、3人掛けソファは240×120cm。待合の中でいちばん大きな家具になるので、ほかの什器より先に位置を決めます。
入口から受付へ、受付から奥へ。計画で決められた通路の幅を図面で確かめ、二つの長方形がそこにかからないことを確認します。重なる場合は通路を狭めず、家具のほうを動かします。
カウンターの前に立つ人と、座って待つ人が重ならないよう、設計者が決めた間隔を保ちます。数値は建物ごとの計画に従い、家具の寸法から逆算して決めることはしません。
ソファをカウンターに向けるか、入口に向けるかを設計者と決めます。アームチェアはソファの隣に同じ線上で並べるか、向かい合わせに置きます。奥行きが同じなので、並べると前の縁がそろいます。
依頼には品番を書きます。アームチェアは1460、3人掛けソファは1461。二つの長方形を描いた平面図を添えれば、設計者が決めた位置のまま確認が進みます。