IVM Officeの役員デスクHito ウォールナット天板の全景

IVMのHito——傷を自ら癒す素材でつくる役員デスク

IVM

Robin Rizzini

会議テーブルのみ
Hito 空間を決める一台 会議テーブルのみ
1,934,675 円

家具は見つかりました。次はプロジェクト。

法人・専門職・設計事務所向けの特別条件

役員室のデスクは、年月とともに小さな傷を蓄えていくものです。Hitoはその前提を変えました。天板に選べるFENIXはイタリア生まれの先進素材で、日常の微細な傷が熱によって自己修復されます。指紋がつきにくく、光の反射を抑えた深いマットの表情は、直したのではなく、はじめから傷まなかったかのように保たれる——道具を手入れしながら長く使う文化に、まっすぐ応える素材です。

デザインはロビン・リッツィーニ。ジェノヴァに生まれ、ミラノのアントニオ・チッテリオのスタジオで研鑽を積み、2014年にコンパッソ・ドーロを受賞した設計者による、IVM Officeとの初めての協業です。脚部はプレス成形スチールの芯にBayDur60構造ポリウレタンをモールド成形し、水性塗料で仕上げたもの。昇降版では四本の支柱が見えない内部ベアリングの上を同期して動き、衝突防止センサーが両方向を見守ります。待機電力は0.1Wです。

木を選ぶなら、カナレットウォールナットまたはユーカリの突板に、角を丸めた厚い無垢材エッジ。収納は73.5cmと146.5cmの二つの高さ、扉の見え掛かりはわずか9mmに削ぎ落とされています。素材はUNI EN規格に適合し、生産の100%がCARB 2認証。La Mercantiが仕上げ一覧と適合書類を揃え、日本のプロジェクトをお手伝いします。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

コレクション:Hito
メーカー:IVM Office
デザイン:ロビン・リッツィーニ(2014年コンパッソ・ドーロ受賞;IVMとの初協業、2020年発表)
プログラム:デスク、ミーティング・カンファレンステーブル、デスク連結型円テーブル(連結ビーム80x40mm)、独立円形ミーティングテーブル、サイドユニット、高さ73.5cm/146.5cmの収納キャビネット、配線コンパートメント付きミーティングキャビネット、張りぐるみベンチ、幕板
脚部:プレス成形スチールの耐荷重構造に、金型内でBayDur60構造ポリウレタン(密度650g/dm³)をモールド成形;水性マットラッカー(ホワイトRAL9016、ブラックRAL9005、ベージュLuxor、イエローEvora、レッドNamib、グリーンComodoro)またはMetal(ブロンズ、ピューター、オリーブブラウン);10mmアジャスター付き
バージョン:固定式または電動昇降式——デスクは90x60mm二段式支柱4本、円テーブルは2本;衝突防止センサー、同期駆動、内蔵式滑りベアリング、ソフトスタート/ストップ、待機電力0.1W、高さ35mmの薄型コントロールボックス、天板右側のスライド式操作パネル
天板:MDF厚30mm(約800kg/m³)——カナレットウォールナットまたはユーカリ突板、角を丸めた厚い無垢材エッジ;マットラッカーはホワイトまたはブラック;Metalはブロンズ、ピューター、オリーブブラウン;FENIXはベージュLuxor、イエローEvora、レッドNamib、グリーンComodoro、ブラックIngo
フレーム:レーザーチューブ加工スチール梁100x50x2mm×2、クロスメンバー45x25x2mm×2、中央にスチール製配線トレー450x400xH75mm
収納:MDF厚18mm;扉・前板は成形加工により見え掛かり9mmのエッジ;自閉式スチールヒンジ、プッシュプル開閉、オプションでシリンダー錠
ベンチ:密度の異なるフォームによるクッション;エコレザー(ダークグレー/ブルー)またはIVMファブリックCat. B/C
適合:素材はUNI EN規格に適合;生産の100%がCARB 2認証(ホルムアルデヒド放散);標準パネルは防火反応クラス2

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

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よくある質問

FENIX天板の自己修復は、どのような仕組みですか。
日常使いで生じる微細な傷が、熱を加えることで元のマットな表情に戻ります。表面は指紋がつきにくく、光の反射も抑えられているため、深い色がそのまま保たれます。金継ぎのように直した跡を愛でるのではなく、傷そのものを残さないという、素材からの回答です。
昇降デスクは役員室にふさわしい静けさですか。
四本の支柱は内蔵式の滑りベアリングの上を同期して動き、ソフトスタート・ソフトストップで立ち上がります。衝突防止センサーが上下両方向を監視し、障害物に触れれば即座に停止。待機電力は0.1Wで、来客の会話を妨げる音はありません。
木の天板にはどんな選択肢がありますか。
カナレットウォールナットとユーカリの二種の突板です。いずれも角を丸めた厚い無垢材エッジで縁取られ、水性の透明マット塗装で保護されます。Metal脚のブロンズやピューターと合わせれば、格式ある役員室の設えになります。
収納家具はデスクとどう揃えられますか。
サイドユニット、高さ73.5cmと146.5cmのキャビネット、そして前面中央パネルを外すと配線コンパートメントが現れるミーティングキャビネット。扉の見え掛かりは9mm、開閉はプッシュプル式で、把手のない静かな面が続きます。
日本のプロジェクトでは、書類やサンプルはどう手配されますか。
La MercantiがUNI EN適合とCARB 2認証(生産の100%対象)の書類を製品ページからのダウンロードでご用意し、仕上げ一覧を添えてお届けします。仕上げサンプルは有償ですが、ご注文確定時に全額を相殺いたします。

長く使う前提で役員室を整える——Hitoの五つの手順

道具を手入れしながら使い続ける日本の職場のために。素材の選定から書類まで、順を追って決めるための道筋です。

十年後の天板を想像する
毎日ノートパソコンと時計が載る天板なら、熱で傷を癒すFENIXが理にかないます。接客が中心の部屋なら、無垢材エッジのウォールナットが年月を味方につけます。
動きの要否を見極める
机上の時間が長い役員には昇降版を。固定版と同じ意匠なので、フロアに両者が混在しても一つのプロジェクトとして読めます。
色は五色から一色だけ選ぶ
Collection 024の五色から主役を一つ。脚と天板を同じ色の異なる素材で揃えれば、主張せずに深みが生まれます。
配線を設計図に含める
天板下の450x400mmスチールトレーに電源とコードの余長を収め、会議室の配線はキャビネットの着脱式パネルの内側へ。床に何も残さないことが、掃除と美観の両方に効きます。
書類を先に揃えて稟議を一度で通す
製品ページからUNI ENとCARB 2の書類を取得し、仕上げ一覧とともに稟議書へ。書類が先に揃っていれば、承認は一巡で済みます。

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