アメリカンウォールナット突板のエグゼクティブデスク、QuadrifoglioのX10

木を折る、という仕上げ——Quadrifoglioのエグゼクティブデスク X10

Quadrifoglio

Dorigo Design

デスク+サイドテーブル+収納
x10 デスク+サイドテーブル+収納
2,110,824 円

プロジェクトについてお聞かせください

特注対応:サイズ・カラー・仕上げ

紙を折って形をつくる文化を持つ国なら、この仕上げの意味がすぐ分かるはずだ。X10の天板の縁に立つ50ミリの帯は、別の材を貼ったものではない。一枚のパネルをフォールディング加工で折り、面と縁を同じ木目のままつなげたものだ。木口には1ミリの無垢材を回し、角はわずかに丸め、半開孔の艶消しクリア塗装で木の呼吸を残す。

その律儀な縁の上に、Dorigo Designは彫刻的な造形を載せた。焦点となる側板の量塊と傾き、丸み。グレーエルム、アメリカンウォールナット、縞黒檀の突板に、同色ステッチの革を天板へ埋め込む。デスクは190から250センチの四つの幅、構造式サイドデスク付きの版もあり、会議テーブルはセクション連結で560センチまで伸びる。コレクションはドバイのIndexでPDAプロダクトデザイン賞を受けた。La Mercantiは日本の案件に実物サンプルを送り、納期を書面で確認したうえで一式を一通の見積にまとめる。

Техническая информация основана на данных, заявленных производителем.

シリーズ: X10——エグゼクティブデスク、構造式サイドデスク付きデスク、1-4セクションの会議テーブル、ローテーブル、ワゴン
メーカー: Quadrifoglio Sistemi d'Arredo(イタリア・トレヴィーゾ県マンスエ)
デザイン: Dorigo Design(フィオレンツォ・ドリーゴのスタジオ、コネリアーノ)
受賞: PDA——Product Design Award(ドバイ・Index)
デスク: 幅190 / 210 / 230 / 250 × 奥行100 × 高さ76センチ;構造式サイドデスク付きは奥行220センチ
天板: MDF18ミリ+突板0,6ミリ、フォールディング加工により50ミリの縁を一枚の板から成形、木口無垢材1ミリ、角は小さな半径で面取り、半開孔の艶消しクリア塗装;パネル密度720/790 kg/m³
革インレイ: 革1,3ミリ、同色の飾りステッチ(赤・茶・黒)
突板: グレーエルム、アメリカンウォールナット、縞黒檀
構造: 60×30ミリの鋼製ビーム(エポキシ粉体塗装);配線トレー内蔵の突板脚、外側パネルは取り外し可能;アジャスター脚Ø 35ミリ、調整幅0-12ミリ
ワゴン: 抽斗3段+文具トレー、フルスライドのボールレール(ソフトクローズ)、埋め込み式の多方向キャスターØ 52ミリ;ハンドルZen
会議テーブル: 1-4セクション、140,8〜560,8 × 140センチ、ヘアライン仕上げクロムの脚部、両側から開く配線トレー蓋;ローテーブル60×60と120×60センチ
アクセサリー: 伸縮スパイラル配線コラム180-1100ミリ、片側解除式ケーブルグリッド、突板スカート、19ミリのフロントパネル
サステナビリティと試験: パネルは100%リサイクル木材、CATAS Quality Award CARB認証、SVHC物質を含まない樹脂(ECHAリスト);EN 527およびEN 1730の試験をCATAS試験所で実施とメーカーが宣言——案件ごとに文書で確認
企業: ISO 9001・ISO 14001・ISO 45001認証取得;FSCおよびPannello Ecologico認証製品
証明書・技術資料: 製品ページから直接ダウンロード可能

La Mercanti Srl — 1997年以来、デザイン・コントラクトプロジェクトのパートナー。
San Benedetto del Tronto (AP), Italy · +39 0735 753833 · info@lamercanti.com
日本国内および世界各地で、供給・見積り・仕様書作成・プロジェクトサポートに対応します。

ご希望の仕上げをお知らせください

50,000 円

ご購入時に全額充当いたします

よくある質問

X10のフォールディング加工とはどんな技法ですか。

天板の長辺を一枚の板のまま折り、面と50ミリの縁を同じ木目で連続させる加工です。木口は1ミリの無垢材で閉じ、角に小さな半径を付ける——縁を見れば作り手が分かる、そんな仕上げです。

X10デスクの寸法を教えてください。

固定式は190・210・230・250センチの四つの幅で、奥行はいずれも100センチ。構造式サイドデスク付きの版は総奥行220センチになります。

革インレイはどのように仕立てられていますか。

1,3ミリの革を天板に埋め込み、同色の飾りステッチで縁取ります。色は赤・茶・黒の三色、配線の小蓋まで同じ革で包むことができます。

メーカーはどんな試験を宣言していますか。

CATAS試験所でのEN 527およびEN 1730シリーズ——荷重、疲労、衝撃、安定性——に加え、100%リサイクル木材のパネルとCARB認証。いずれも技術文書に記載されています。

日本からの注文はどう進みますか。

La Mercantiがまず突板と革の実物サンプルをお送りします——費用は注文確定時に全額充当——。その後、納期を書面で確認した一通の見積書で、デスクから会議テーブルまで一括で手配します。

X10で役員室を整える手順

縁の見極めから一括納品まで、La Mercantiが日本の案件で辿る五つの段階。

縁から見る

サンプルの木口を確かめる:折られた縁は、デスク全体の作りを語る。

突板と革を選ぶ

グレーエルム、ウォールナット、縞黒檀。革は赤・茶・黒から、実物で決める。

図面に寸法を落とす

190〜250センチ、サイドデスクの要否は仕事の流れで決まる。

配線を家具の中へ

脚のトレー、スパイラルコラム、両側から開く蓋——床に線を残さない。

一式で見積を取る

デスク・会議・ワゴンを同じシリーズで揃え、La Mercantiが一括で納める。

こちらもおすすめ