どのようなご要望をお持ちですか?
法人・専門職・設計事務所向けの特別条件
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Kiccaの座と背は、別々の部品ではありません。ポリプロピレンを射出成形した一体のシェル、つまりモノコックです。Kastelはこのシェルをスチールのフレームに載せています。張りのない仕様では、体に触れる面も、後ろから見える面も、同じ一枚の樹脂です。会議が続く部屋で椅子に求められるのは、拭けること、重ねられること、色がそろうこと。Kiccaでは、その三つがこのシェルから始まります。
会議チェアとミーティング用椅子として基本になるのは4本脚タイプで、幅55cm、奥行55cm、高さ76cm、座面高46cmです。脚先にはナイロンまたはスチールの、向きが変わる可動式グライドが付きます。シェルの色は白、グレー、黒のほか、れんが色、オリーブグリーン、ターコイズ、オーシャンブルー、ラバなど全11色。同じ椅子を受付まわりに並べれば、そのまま来客用チェアになります。
脚部は全部で9種類あります。4本脚のほかに、ナチュラル塗装のメープル材4本脚、そり脚、ブロンズ塗装も選べるクロスそり脚、4本足の回転脚(キャスターなし、キャスター付き、キャスターとガス昇降付き)、ガス昇降付きの丸ベース、キャスターとガス昇降が付いた5本脚ベース。シェルは樹脂のみ、座面張り、座面と背の両方張りの3段階です。姉妹モデルは、ガラス繊維強化ポリプロピレンのモノブロックKicca Oneと、全体を張りぐるんだKicca Plus。会議テーブルのまわり、役員デスク前の来客席、待合と受付、連結して並べる講演会場、5本脚でのマネージャー席、社員食堂で使っています。樹脂のみのシェルと張りのあるシェルの違いは、La Mercantiがサンプルを並べてご説明します。
ご希望の仕上げをお知らせください
全11色です。ホワイト、トルトラ、オレンジ、レッド、れんが色、オリーブグリーン、ターコイズ、オーシャンブルー、グレー、ラバ、ブラック。Kastelは各色にRALやNCS、Pantoneの参考番号を示していますが、あくまで目安の値です。
あります。キャスターとガス昇降が付いた5本脚ベースで、幅と奥行は66cm、座面高は43~55cmの範囲で変えられます。ベースは黒または白のナイロン、ポリッシュまたは塗装のアルミから選び、注文時に指定します。
取り外せます。Kicca One用のパッド入りクッションは面ファスナーで留める方式で、椅子から外せるうえ、カバーも外せます。樹脂のままで使う日と、クッションを載せる日を分けられるので、一脚を用途に応じて使い分けられます。
表面の除菌には、水とエタノール70%の溶液、または市販のすぐ使える除菌剤が使えます。Kastelは、まず目立たない隅で試すことを勧めています。溶剤や研磨剤は使わないでください。
ポリプロピレン製のクリップで固定されています。Kastelの技術資料は、シェルをフレームに留める部品としてこのクリップを挙げています。クリップはシェルと同じ素材なので、留め具だけ別の色や質感になることがありません。
Kiccaは4本脚とそり脚がスタッキングできます。張り仕様かどうかで重ねられる脚数が変わるため、そこから確認する5つの手順です。
片づける前に、Kiccaの座面を見ます。樹脂のみか、座面張りか、座面と背の両方張りか。重ねられる数はこの3つで違うため、種類ごとに分けておきます。
張りのあるKiccaを重ねるには、座面下にアイボリー色のカバーKC18が必要です。付いていない椅子は重ねず、付いているものだけを次の手順に回します。
Kiccaを床に直接重ねる場合、樹脂のみは8脚まで。座面張りは4脚、座面と背の両方張りは3脚までです。上限を超えた分は、別の山にします。
黒塗装の台車KC17を使うと、樹脂のみのKiccaは10脚、座面張りは4脚、両方張りも4脚まで載せられます。部屋から部屋へ運ぶときは台車ごと動かします。
メープル材の4本脚タイプはスタッキングできません。重ねられるのはスチールの4本脚とそり脚なので、木脚のKiccaは並べたまま保管します。