細部と素材から始める設計、Altherr Désile Park

Altherr Désile Park Arper の Adell を設計したバルセロナの工房

宣言はしばしば飾りだが、この工房のそれは工程表に近い。バルセロナの Altherr Désile Park は自らの方法を「ホリスティック」と定義する——異文化性、持続可能性、そして細部・素材・色への深い注意。1965年ハイデルベルク生まれのジャネット・アルテル、1974年アランソン生まれのデルフィーヌ・デジル、1971年シカゴ生まれのデニス・パークの三人は、いずれも Lievore Altherr Molina で長年働いたのち、2019年に独立した。浴室は Roca、照明は Vibia、椅子は Arper——領域が変わっても、注意の密度は変わらない。

Arper のためには、アルベルト・リエボレとともにAdellを設計した。La Mercanti が役員室の計画に選ぶとき、その細部への注意ごと納品される。