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法人・専門職・設計事務所向けの特別条件
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Faye Toogood と Mutina が組むのは、この Faces & Figures が初めてです。Mutina はコレクションを「工業的な製法で得た、きわめて職人的な美しさ」と説明し、そこに磁器質タイルの技術性能が加わります。手でこねた粘土に倣い、表面はわざと不揃いで波打ち、かすかに引っかいた跡があり、縁には非対称やひび、ざらつきが残ります。Toogood 自身も、手仕事と工業、柔らかさと硬さといった相反するものに導かれてきたデザイナーです。
出発点は身体と粘土の出会いでした。粘土は身ぶりを受けとめ、その記憶を保ち、触れた痕跡を返します。人体の部分は具象を離れて原型となり、繰り返し、組み合わさって壁や面をつくるモジュールになりました。素材はデザインセラミックとして仕上げた非レクティファイの磁器質タイルで、厚さは 10 mm。役員用ゲストトイレなら、Matt を床と壁に張り、壁には高浮彫りのピースを加えられます。
基本となる Plain Tiles は 15×15、15×30、30×30 cm の 3 サイズ、Chalk・Sand・Clay・Mud の 4 色で、それぞれに Matt と Glossy があります。Figure は 20×30 cm の有機的な 2 つの形で Matt のみ。Eyes、Ears、Mouths、Noses、Nipples の 5 つの高浮彫りモチーフと Face は Chalk だけ、テラコッタの Body は Chalk または Cotto です。Glossy を床に使えるのは住宅の室内に限られ、モチーフ、Face、Body は壁専用です。La Mercanti は表面の不揃いがわかるよう、実物のサンプルをお届けします。
ご希望の仕上げをお知らせください
Faces & Figures の Plain Tiles は 15×15、15×30、30×30 cm の 3 サイズです。いずれも厚さは同じで、ひとつの床や壁の中でサイズを混ぜて張ることができます。
Face は 8 つの具象的な要素を組み合わせたミックスです。並べた細部の取り合わせによって、いくつもの顔が浮かび上がりますが、顔そのものを写実的に描いたものではありません。
Matt なら向いています。滑りにくさは DIN 51130 で R11、素足の区域を想定した DIN 51097 で C クラスです。この数値は Matt のもので、Glossy には付いていません。
含まれていません。Mutina は Faces & Figures を VOC を含まない製品としています。室内の空気環境を気にする執務空間や住まいでも、この点は確認済みとして扱えます。
はい。EPD と HPD は、VOC 放散、成分申告、SDS などとともにご依頼に応じて用意されます。La Mercanti が必要な書類をまとめてお取り寄せします。
ピースの位置を決め、目地割りと合わせるため、本施工の前の試し並べが強く勧められています。五つの手順で進めます。
本施工の前に、Faces & Figures のさまざまなピースを接着せずに並べ、それぞれの位置を決めます。サイズの違うタイルやモチーフが混じるほど、この段階の意味が大きくなります。
並べたピースを目地の割り付けと照らし合わせ、タイル全体が目地の区切りと調和するように調整します。端で無理な寸法が出ないかも、ここで見ておきます。
目地は 4 mm。ひとつのサイズだけなら推奨、複数のサイズを組み合わせるモジュール張りでは必須です。試し並べの段階から、この幅をとって並べます。
Plain Tiles の混ぜ方には 6 つのレイアウト例があります。たとえばレイアウト 1 は 15×15 が 25%、15×30 が 50%、30×30 が 25% です。
位置が決まったら、磁器質タイル用の接着剤のうち速硬性でないものを使って張ります。並べた配置を崩さないよう、試し並べの順に一枚ずつ移していきます。