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法人・専門職・設計事務所向けの特別条件
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日本のものづくりは、名人の一閃よりもチームの精度を信じてきた。Cross の署名はその感覚と同じ言葉で書かれている——デザインはミラノのスタジオ Metrica、2014 年。個人の作家性ではなく、スタジオの手によるシステムの設計だ。だから二つの高さも、電源モジュールを組み込む版も、テーブル同士を繋ぐ仕組みも、後付けの派生ではなくひとつの文法に属している。どの構成を選んでも線が揃うのは、最初から全体がひとつの図面だったからだ。
その文法の中身は明快だ:声明された高さは 74 cm と 105 cm、天板は Fenix® の白・黒またはオークとウェンゲの突板、電源・データモジュールを備えた電化版、そして近四メートルに及ぶスパン。会議室、協働ワーク、カンファレンス、研修、ホームオフィスがひとつの言語で繋がる。日本のプロジェクトには La Mercanti が空間ごとに構成を整え、納期は注文確認時に書面で確定する。
コレクション:Cross——会議・ワークテーブルシステム
メーカー:Arper(イタリア・モナスティエール・ディ・トレヴィーゾ)
デザイン:Metrica、2014 年
公表された高さ:74 cm と 105 cm——高い版はミーティングやワークに理想的とメーカーが記す
h 74 版:長方形天板は Fenix® ラミネートまたはオーク突板(ナチュラル/ウェンゲ);脚は天板と同仕上げで、縁と面一、または天板寸法に応じ縁から 45/60 cm 内側
h 105 版:天板は Fenix® ラミネート;塗装スチール脚、幅 90 cm、面一または縁から 45 cm
Cross Office h 74(電化版):固定開口付き天板に電源・データモジュール 3 基、ケーブルダクトは白または黒、配線対応脚;脚位置は注文時に指定(面一または 60 cm)
Cross Office h 105(電化版):電源・データモジュール 1 基とケーブルダクト;脚は面一または 45 cm
連結構成:同じ奥行・同じ厚みの天板と専用ジョイント脚で複数の Cross を一列に連結;両端は一対の脚で締める
スパン:最大で四メートル近くまで——現代のアルミダイカストが可能にした(メーカー公表)
天板仕上げ:Fenix® ホワイト、Fenix® ブラック、ウェンゲ(h 74 のみ)、ナチュラルオーク(h 74 のみ)
公表されたお手入れ:天板は柔らかい湿らせた布と薄めた中性洗剤で拭き、必ず乾拭き;漂白剤・研磨剤・金属たわしは不可;木部は中性石けん水で円を描くように;塗装金属は入念にすすいでセーム革で乾拭き、ポリッシュは非推奨;迷ったら目立たない箇所で試し 24 時間待つ
規格参照:EN 15372(非家庭用テーブル)——レベル 1 軽度(ホテル客室・教会・図書館)、レベル 2 一般(ホテル・バー・レストラン・公共ホール・銀行・会議室)、レベル 3 過酷(ターミナル・病院公共エリア・兵舎)
注意:連結金具の締め付けを定期的に点検
使用終了時:素材別に部品を分別し、リサイクルを容易に
備考:天板寸法は注文時にメーカー資料で確認
搬入からサインまで、五つの手順——午後には会議室が使えるように。