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室内ドア:イタリアンデザインと機能性の完璧な調和
時代を超える職人技と先進の美学を備えた室内ドアで空間を刷新しましょう。La Mercantiは、木製・ガラス・ラグジュアリーまで厳選したデザインドアを取り揃え、現代の住まい・ホテル・オフィスの要件に応えます。
どのドアも精緻な仕上げで、洗練された意匠、堅牢な素材、比類ない汎用性を両立。ホテルで存在感を放つモデルから、端正なインテリアに映えるモダンなタイプまで、用途に合わせて選べます。独自セレクションをご覧いただき、空間に最適な一枚をお選びください。
詳細やご相談はお気軽に。イタリアンデザインのドアを、行き届いたサービスと細部への配慮とともにお届けします。
室内ドアに関するよくあるご質問
イタリア製の室内ドアは商業施設やホスピタリティ案件に適していますか?
はい。高級ホテル、ブティックオフィス、小売ショールーム、ラグジュアリー住宅開発で広く採用されています。耐久性、デザインの一貫性、技術性能において国際基準を満たします。
デザイナーズドアの施工はプロに依頼すべきですか?
推奨します。正確な芯出し・建付け、蝶番の適正作動、壁面と面一の納まりのため、専門技術者による施工をご案内します。現場での施工調整の手配や、貴社施工業者向けの詳細図書もご提供可能です。
開き戸・引き戸・ピボット・壁面フラット(フラッシュ):どれを選べばよいですか?
空間、動線、要求性能で選びます。開き戸:確実な閉鎖と優れた遮音。引き戸(アウトセット/引き込み):通行を妨げにくいが遮音は弱め。ピボット:建築的存在感と大きな開口。壁面フラット:壁面や羽目板と連続する表情。クイックルール:プライバシー重視の部屋は開き戸/フラッシュを優先、狭い廊下や往来が多い箇所は引き戸が有効です。
役員室やプライベート空間向けの防音室内ドアはありますか?
あります。いくつかのモデルに遮音パッケージをご用意。オフィス、会議室、住空間の個室に最適で、イタリアン・クラフツマンシップの洗練を損なわずにプライバシーを確保します。
音響性能:オフィスや会議室ではどの指標を目安にすべきですか?
用途により異なります。オープンプランや廊下は Rw 約30〜34 dB、役員室や会議室は Rw 約35〜38 dB、最高レベルの秘匿性が必要な空間は Rw 約40 dB 以上が目安。これらは参考値です。所定性能を得るには、仕様書および壁/下枠の構成をご確認ください。
ガラス間仕切りと枠:美観の連続性はどう確保しますか?
プロファイル、高さ、仕上げを統一します。枠は間仕切りと同一平面、ガラスは同系色(エクストラクリア/スモーク)、金物はトーンを揃える設計に。隠し丁番、同色のパッキン、スリムな見切りで、ドアと室内パーティションの読みをクリーンに保てます。
フラッシュドアと壁パネル:現場での必須要件は?
下地は直角・鉛直が出ていること、専用下地枠、±2 mm の厳密な公差、施工前に仕上げ床高さを確定すること。仕上げは工場塗装または現場塗装のいずれも可。適合するプライマーと調整機能付き丁番を用い、長期にわたり面一性を維持します。
入退室管理やスマート金物:何を事前準備すべきですか?
設計段階で決定します。電気錠/モーター錠、バッジリーダー、ドアコンタクト、12/24 V 電源、枠内の隠蔵配線など。正しい穴位置・心間を明記した製作図(ショップドローイング)をご提供し、ミニマルな意匠のまま必要なテクノロジーを統合します。
価格と納期に本当に影響する要素は何ですか?
タイプ(開き/引き/ピボット/フラッシュ)、特注寸法、仕上げ(突板、RAL ラッカー、ガラス)、オプション(遮音、オートメーション、隠し丁番)、数量、施工難易度。図面とドアスケジュールをご提示いただければ、価格帯と納期、そしてご予算・工程に沿う代替案を提示します。
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